ネタバレ・感想あり銀の王子と琥珀の姫のレビュー

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一途に
2017年11月3日
初恋物、王道です。先も読める(笑)安定した作品かと思います

ライバル的な人も居ない?居るのは噛ませ犬(笑)
ヒーローの想い
2015年10月9日
ヒーローもヒロインも誠実です。ヒーローがひねくれずに素敵に成長出来たのはヒロインのお陰?!思い込みやすれ違い、多少の障害も程良いスパイスで、何と言ってもヒーローがヒロインを想う気持ちが全然ブレず、安心して読めます。王道かもしれませんが読後はほっこりした気持ちになりました。絵も良いです。
後味スッキリ
2014年11月6日
エッチは少なめですが、安心して読める素敵な話です。
オススメ!
初恋と政略結婚
2013年9月19日
Hシーンは少女小説レベル。最初5ページでラストが予想できる王道っぷり。ですが、絵と文あわせて文句無しの☆5 お伽噺のようで本当に素敵です。TLでは珍しく何度も読み返してます。
成長物語
2022年7月10日
プロローグ部分から主役2人のことは分かってしまうので、これをどう纏めるの?というストーリーです。王女としての使命感は持ちながら、振る舞いの正解が分からないヒロインが少しずつ成長し、どういう夫婦になりたいかを見つける成長物語だったかな。ジャジャ馬のバカ娘じゃないので読み易かったですよ。
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誠実
ネタバレ
2019年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 政略結婚物です
ヒーローもヒロインも誠実で自分の立場を理解していて少しずつ距離を縮めて恋愛に発展していく話です
王道な作品で、私的には感情移入し涙が出そうになった部分もあり作者の他作品も読んでみたいです
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王子凄いよ
2015年9月2日
王道っちゃ王道なんですが、でも頂いちゃうよ的な作品が多い中全然手を出しません。純愛の果て、にしても素晴らしく我慢強いw。姫が段々惹かれていく心情や大人になっていく描写が表現されて納得感。童話っぽさも良いです。スピンオフもあり。あちらにも脇キャラで出てます。
初恋
2021年5月24日
二人の一途な初恋同士が結ばれて素敵です。
はじめはギクシャクしてたけど、分かり合えて幸せになって良かったです。
もしかしてそうかな⁉️って思ってたから、やっぱりね‼️って嬉しくなりました。
フロリアンはとことんいい子です。
誰か幸せにしてあげて‼️
絵は☆5つ
ネタバレ
2015年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 挿し絵はキレイでしたが、内容と値段(500円くらい)が合ってない…と思いました。あとがきで校正にちょっと触れていたけど、誤字?と思える部分とか、明らかに国の名前間違えているようなところが何ヵ所かありました。300円くらいだったら、良かったと思えると思います。
王太子妃が刺繍ばかりして、のんきだなぁとは思っていたけれど、ラスト、本当にこの国大丈夫なのか?と思いました。将軍は登場させる必要なかったんじゃないかな~😓
盛り上がりと甘さが欠けてるかな
ネタバレ
2025年1月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーローがなぜ自分が幼いときに会ったヒロインの初恋の男だとさっさと打ち明けなかったのか謎。
いろいろ言い訳を言ってたけど、
その間、ヒロインが無駄に悲しみ傷ついていたり、
それまでの葛藤を思うと、一番大事なことをもったいぶって最後までヒロインに秘密にしていたヒーローの言い訳としては弱いし消化不良だった。
ほかにも、幼馴染の令嬢と2人で居たり、その令嬢との結婚話など大事なことを隠してるだけでなく、ヒロインには言葉を尽くさない、いつまでも煮え切らないヘタレな王太子ヒーローには読むほどに失望していった。
自分が忘れられている可能性があり自信がなかったと言うけど、ヒーローはヒロインの不安を慮るより自分が傷つきたくなかっただけよね。
そのせいかな、このヒーローって終始ヒロインへの言葉に温度を感じられず、口で言うほどヒロインを強く思ってるような熱さは伝わってこなくて台詞が薄っぺらいのよね。
まあ、ペラいヒーローいわくヒロインのために!
閨の予行練習もしてたようだし、
幼い日の約束は約束、肉欲は肉欲と割り切れるオトナなヒーローってことで笑
ヒロインには気の毒だけど運命なんて大げさなものではないでしょ。
申し訳ないけど、最初から最後までこのヒーローは好きになれなかったわ。
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エロさを求めない方
2015年11月5日
なら、いいのかも?挿絵は綺麗だけどストーリーにエロさが足りないので割高だなぁーとおもってしまった。
読むの断念、、、
ネタバレ
2022年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューを見て、予想も出来たけどハピエンを読みたかったから購入。
序盤から、ちょっと甘々かなと思いながら読み進めましたが、、、国同士の政略結婚とか、成立しなかったら国滅ぶ、とか重たそうで軽そうな内容。
そして、嫁ぎ先の国での修道院で妃(ヒロイン)は友人を作る。修道院にいる人たちは、王を敬い、妃を友人のように扱う、タメ語、呼び捨て、恋ばな、ここでムリ(´・д・`)
妃相手になんてことをw妃がいいって言ったって補足あったけど、いいわけあるかぁ( ・∀・)
なんでだろ?って物語を読み進めるはずが、なんでだよ、ってなってしまったので、読めなくなりました。買い損。。あと、ヒロインの幼なじみが護衛騎士としてかな、ついてきてたのもない(ヾノ・ω・`)
どんだけ貧相な国に嫁いだんだよ、ってなりますよね。強国に嫁いだのに。あと、その幼なじみも愛称でヒロインのこと呼んでいた、見方によったら愛人か?ってなる。

ほんとは☆0だけど、好きな絵師さんなので+1。
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