ネタバレ・感想ありつめたくて甘い支配のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

結構本格的だと思った
2018年9月26日
いわゆるわかりやすい派手なプレイは出て来ないけど、精神的に縛るってことを上手く表現してて、ノンケで未経験な受けが過去のトラウマ含めて攻めに支配されるまでの過程が描かれてて良かったです。でも、受けのトラウマもちょっとそこまでのエピいるかな?って面があったけど、いくら受けが素直になれてなくても、恋愛に慣れてる攻めなら、受けの気持ちはわかるだろうと思うので、あんな冷たくしなくてもよかったんじゃ?という気はしました💦あと、ラブラブになってからのエピも読みたかったなぁ。最後に…、内容と表紙の絵は合ってないと思うわ、なんか損してる気がする😔
とても良かった
ネタバレ
2018年6月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ あるバーで出会ったふたり。まるでそうすることが当たり前のように親しくなり逢瀬を重ねる。しかし受けは肉の快楽を振り切るように攻めから離れる。その後、攻めの氷のように冷たい対応で精神的に追い詰められていく受けが憐れで痛々しかった。最初は縄で縛ったりソフトSMですが挿入はなし。後半でがっつり普通に(ラブラブで!)いたします。攻めの言葉攻めが良かった。
SM…
ネタバレ
2018年7月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 縛るといってもユルいし、たいして凄い事もしてない。攻めは精神的にいじめるタイプ?でも受けは恋愛初心者なので少しの事にも悩み動揺し、何だか可哀想。今まで必死に優等生でまっすぐ生きてきた受けにとって違う世界に迷いこんだような心許ない気持ちだったんでしょうね。攻めはちょっと心が狭い?誤解があったにしてもあまりにも冷たい態度や浮気とか、受けの様子を見ていれば気持ちは伝わっていただろうに!もう少しカップルになってからの甘々が見たかった!
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作家名: 弓月あや
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 大誠社