ネタバレ・感想ありずっと甘い腕の中のレビュー

(2.8) 4件
(5)
0件
(4)
1件
(3)
1件
(2)
2件
(1)
0件
冒頭で読むのやめなくてよかった
2018年6月5日
冒頭が霊障から始まるし、誰と誰が絡むのかイマイチわからなかったので読むのやめようかと思った。けど、途中から主人公と相手の過去も気になるし、くっつくのか気になって一気に読めました。主人公がもともとゲイなのか謎だし、相手はノンケだし、脇役もゲイなのか中途半端な感じだけど、読んだあとはほんわかとした気持ちになれました。
いいね
0件
うーん。。
ネタバレ
2018年4月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーは好みがあるかもしれません。色んな作品を集めたような印象がありますが、話の展開は読み進めて違和感なく楽しめました。
いいね
0件
色々と中途半端だった。
2018年8月22日
幽霊が出てきて主人公を悩ませるという珍しい設定。序盤は独特の設定もあって読みにくかったけど、レビューで途中から良くなるとあったので我慢💦確かに途中からは乗れて読めたけど、主人公の同僚カップル未満とか叔父さんカップル(多分)とかあーこれスピンオフあるのねって感じの中途半端な書かれ方があったり、前半の伏線が後半一気に説明されて、長年の主人公のトラウマは勘違いだった的な扱いで全て解決ハピエンって終わり方は安易すぎるんじゃないかと💦ナナちゃんの主人公に絡んでた理由もアッサリしたものすぎて、そんな理由で?って感じだったしなぁ😔
いいね
0件
どっちもノンケ?
ネタバレ
2018年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 独身寮の受けの部屋に住んでた?ナナちゃんが恋のキューピットなんでしょうかねぇ……。攻めの包容力にホワワンとなっちゃって、恋する乙女のような受けちゃんなんですけど、途中から嫉妬深いオネェみたいでなんかヤだったなー。受けの家庭問題とかは最後の方でパパパって説明でまとまっちゃって味気なかったし、とってつけたかのような巫女さん親族出てきちゃうし……。ナナちゃん、もっと暴れても良かったんじゃないかと笑
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 宇宮有芽
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 大誠社