ネタバレ・感想ありアルハラードのレビュー

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シリーズ2作目
ネタバレ
2017年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 八尋摩那(受)はアルハラードの砂漠で怪我をして意識が無いところをラージャ(攻)に助けられた。ラージャは閉鎖的な国の因習の為過疎の村で一人で育った。摩那は日本人だが12才からインドの虎保護区で大人ばかりの場所で育った。互いに人との接触は不器用だが心の距離は近かった。18才同士の恋愛はラージャは何も知らないし摩那は保護区でセクハラ受けてて(貞操は無事)知ってはいたけど行為には拒絶感ありでどう進展するのか初々しく読めました。
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作家名: 神楽日夏
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: ブライト出版