ネタバレ・感想あり狂恋【特別版】のレビュー

(3.3) 11件
(5)
3件
(4)
4件
(3)
0件
(2)
1件
(1)
3件
すごい
2020年6月20日
キャンペーンで安くなっていたので購入しました。執着愛が好きな方にはおすすめです。
一途な想い
2020年6月7日
優秀で裕福な家庭で育った敬吾が両親からの愛情を受けずに育ち優一にだけ心を許し、それが優一に対する執着愛にもなっていましたが ドロドロしていなかったので 唯一奥村のやり方とか卑怯だと思いましたがとても面白かったと思います。
タイトルが謎
2017年8月21日
どんなヤバい展開のヤンデレ話なんだろうかと思いながら読んでみたが、攻めの純愛というか執着愛というか・・・ちょっと思ってたのとは違っていましたが良かったです。長年隠してきた受けへの愛が初っ端からジワジワ滲み出てるのに友愛と勘違いしている鈍い受け・・・無事両思いになってからは攻めのキャラ変わったな!誰だオマエというくらいの甘い奴に・・・愛の力は偉大だ
真っ直ぐな想い
2021年11月11日
敬吾の愛し方が偏愛とか執着愛とか…。両親からの愛情を受けずに育ったから愛し方がわからなかっただけなのかもしれないのにね。確かに、向こう見ずで自分本位な所があるけれど、優一に対して一途で一直線に、純粋で綺麗な愛を注いでくれる、こんな素敵なパートナーに巡り会えて優一は幸せだと思う。公私共に充実した日々を送っている後日談も読めて『ウフフ』な気分になりました
幼なじみ
2021年4月28日
ものすごくとんがっている不器用な強い執着攻めが好きな方にオススメです。常に一緒にいる2人なので会話が多いですが、なんというか1から10まで全て伝えようとする会話の中身が少し気になりました。でも、充分楽しめて購入に後悔はなしでした。
いいね
0件
一途な執着攻めと鈍い男前受け。
ネタバレ
2017年12月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんのイメージがハード系かと勘違いしてて今まで余り手に取らなかったんですが、あらすじで何となく購入。ムリヤリ場面もあるのですが、一途な執着攻めで思った以上に良かったです。当て馬の奥村が横からかっさらって行ったらイヤだなと思いながら、軽い接触のみで良かった。まぁ、がっつりキテたら奥村も敬吾も優一も三途の川なので、話が進まなくなるけど(笑)受けも優柔不断だけど、ホテル迄行っても(⬅行くなよ)最後まで流されない所と攻めの窮地にちゃんと奥村と対峙して撃退したとこは好感が持てた。両思いになってからのイチャラブがかなり甘くって二人ともキャラ変わってるけど、くっついて終わりじゃなくてそのあとのデレがちゃんとあるのも読者としては嬉しい所。番外編もひたすら甘かった。後は上海に逃げた奥村さんが真実の愛を見つけてくれれば。その時は受けで帰って来てくれればなお良し(笑)
思った以上に◎
2017年4月8日
小学校から勤め先までずっと一緒な幼馴染みで親友、どう考えてもLOVEですよね♪
いまいちハマれず…
ネタバレ
2021年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 狂愛…ではないかな?最初は怒りのあまり無理矢理だったけどその後受けを諦めようとしてたり女性との交際はずっと許してきた事からも執着愛って感じでもなかった。あんまりキュンとするポイントもなかったし展開も強引に思えて「えっなんで?」みたいな事が多くて面白いと思えなかった。攻めは受けがショックを受けているのに心情も考えず襲ってきてなんか自分勝手〜って思ったし受けも無理矢理の後攻めを好きになったきっかけがわからない。当て馬は確かに2人を進展させたのかもしれないけど何がしたいのって感じでどのキャラも好きになれなかった。
いいね
0件
私には合わなかった
2022年8月23日
あくまで個人の感想です。
一度しか読んでません。それがすべてかな、と。
登場人物に魅力を感じなかったし話も盛り上がりに欠けるように思います。
どちらかが一途に想いすぎて、という設定はよくありますが、それなら他の方の作品を選びます。
ただ、あくまで個人の感想なので、お好きな方を否定するものではありません。
いいね
0件
会話が重い
ネタバレ
2018年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 案外簡単に落ちたなという印象です。攻めを意識してから好きと自覚するまでが一瞬でその間の受けの心情が曖昧で残念ですが、腹黒上司の暗躍により窮地に立たされた攻めを庇い、堂々と上司と渡り合う強さは好感が持てました。ただ、芝居掛かった台詞回しというか会話のやりとりがいちいち大げさで違和感があり、読むの疲れました。攻めの言葉がやたらと重く「噛み殺す」だの「お前を殺して俺も死ぬ」だの物騒な言葉が度々飛び出し、攻めの重い執着ぶりが伺えました。
いいね
0件
うーん、、
2017年8月23日
主人公が相手に傾いていく心情があんまり丁寧に描かれてなくて、昔からそうだった、みたいな強引な設定の想いに共感できなかった。作品のヤマもどこかわからず、淡々とただ強すぎる束縛をテーマに描かれてて、いまいち盛り上がらず、、。最後まで読むのが大変でした。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 秀香穂里
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 笠倉出版社
雑誌: CROSSNOVELS