ネタバレ・感想ありプリーズ･ミスター･ポリスマン!のレビュー

竹内照菜藍由あき

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ゆまっちさん

(女性/40代) 総レビュー数：2件

久々に

2015年6月23日

読み返しました。闇と光。そして、ほのぼのとしたシーンも好きです。

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ぜにーさん

(女性/30代) 総レビュー数：126件

純愛...？

ネタバレ

2014年4月30日

このレビューはネタバレを含みます▼ 6巻まで読んだ時点での感想です。
純愛と紹介文にありますが、両者の想いの重さが全然違います（笑）
東大中退ヤクザの六条(攻)と東大卒のキャリア組の筈なのに出世しない警察官の行弘の再会から恋人となり愛を育んでいく物語です（笑）
行弘が巡察で訪れた企業の社長として六条が登場して再会を果たします。相手がヤクザであることに葛藤しながらも惹かれていきます。ただ、六条は実は中退してからも行弘の行動を監視しており、自分との再会させるために様々な事件や行動を起こしてます。偶然行弘が住み始めたマンションの上の階に六条がいるのですが、それも全ては六条が仕込んでいたという...
恋人となってからも行弘を傷つけた人間を裏で残酷な方法で殺します。全く行弘はそんな六条の行動に気付いておらずむしろ六条は繊細だと思って心配してます。

巻が進むごとに展開が似てくるので続きを買うのを悩んでいますが、六条の行弘絶対主義による行動と微塵もそれに気付かない行弘の関係は安心して読めます。

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作家名：竹内照菜 / 藍由あき

ジャンル：ライトノベル BL小説

出版社：竹書房

雑誌：ラヴァーズ文庫

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