ネタバレ・感想あり下克上にはわけがある 特別版のレビュー

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なんでそんなに・・・
ネタバレ
2017年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受け様が付き合っていた彼にこっ酷く振られ、後輩を飲みに誘い、酔った勢いでいきなり関係を持ってしまいます。まあこの元カレは自分勝手で、攻め様の教育係なのに全然ちゃんと仕事を教えてあげないどころか、逆切れて受け様をレ〇プしてしまう最低男です。そんな受け様を守るため攻め様はある事実を公表し・・・でも、事実が明らかになる前の攻め様は、なんでそんなにオドオドしてたんだろう・・・
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よいと思います!
2014年6月20日
付き合っていたひとにゴミのように振られる…でもそれを認められずに苦しむ受けを慰めようと、奔走するも不器用なあまりに空回る攻め。ふたりが距離を縮めていくドキドキ感と最後の水戸黄門的どんでん返しにやられました。甘々な後日談もあり、楽しめました。
嫌いじゃないですが
2023年8月29日
愁堂れなさんも木下けい子さんも両方ともとっても好きなんですが 『あ〜あ とっても良かった』と手放しで喜べないんですよ。ノンケが真正ゲイにやられちゃって その後急に別れを告げられて酔っ払った勢いでノンケの後輩を食っちゃった・・・ ノンケがこういとも簡単にその気になっちゃうんですかね?
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ヘタレワンコ攻め❗
2017年3月23日
分かりやすい展開でサクサクと進む、真っ直ぐな王道のラブストーリでした。水戸黄門的展開が好きなので面白かったんですが、元カレにもう少しギャフンと言わせて欲しかった!全体的にサラッと読めすぎちゃって…攻め視点でも読んでみたかったです。
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作家名: 愁堂れな / 木下けい子
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 二見書房