ネタバレ・感想あり対馬奪還戦争のレビュー

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政権が変われば再びくる悪夢
ネタバレ
2024年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ ともに民主が政権をとっていた時代は、日韓の間に信用、信頼の関係性がなく、最低限の軍事レベルのコミュニケーションも途絶した。大石氏はこのような時代背景を巧みにとりこみ、韓国側が一線をこえ対馬を空挺部隊が強襲して占有する物語を紡いだ。一巻では韓国海兵隊の上陸直前の緊迫感をリアルに描く。秀作
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そら無理な話
2015年8月10日
この手の作品は割と好きなのだが、現実ではまずあり得ない
何故ならば、韓国の軍事力はガラクタばかりの兵器だからなぁ
その前に海上自衛隊に洋上封鎖され兵糧攻めで呆気なく終わる
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作家名: 大石英司
出版社: 中央公論新社
雑誌: C★NOVELS