ネタバレ・感想あり百億の昼と千億の夜のレビュー

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阿修羅王
2017年4月8日
漫画化された萩尾望都の作品を読んでいて、原作の表紙の絵に惹かれて、キャンペーンを機に購入して読みました。漫画のイメージは勿論ありますが、原作の良さ、漫画の良さ、新たに広がるイメージ。相乗効果で、この作品がさらに好きになりました。
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SFの醍醐味
2016年1月12日
人がどこから来てどこへ帰っていくのか。若い頃考えたものだけど、最近死を意識するようになって、又考えるようになった。生きているのが誰かの計画だなど恐ろしいけど、命の起源を考えたらこんな話も面白いなぁと感じる。
気分があえば
2019年11月2日
気分が合えば、宝物になる1冊です。

最初は絵がすきのパケ買いでしたが、、、

内容はすばらしかったです。
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作家名: 光瀬龍
出版社: 早川書房