ネタバレ・感想ありいつか恋に落ちる君へ【特別版】のレビュー

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純な心
2021年11月13日
春希が純で、傷つきクラウスのことも信じられなくなり、心も病んでいき読むのが辛くなります。閉ざした心をクラウスが、ゆっくりと溶かします。最後はあまあまで良かったです。
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辛い
ネタバレ
2021年10月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハルキが壊れる寸前まで行くのがめちゃくちゃ辛かったです…腹黒系紳士ならちゃんと囲いこんで守ってあげて欲しかった…ハルキが痛々しくて読むのが辛かったですがその後甘々になるので頑張って読んでよかった…
表紙とタイトルに惹かれ
ネタバレ
2020年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ スパダリな年上攻めと、勉強一筋で生きてきた受け
の両視点から語られるお話。序盤は堅実な受けの人柄と、攻めの甘々もあり、地固め的にいい雰囲気。
中盤以降は、2人が陥れられ、苦しく切ない展開に。私は、耐えられなくて、最後のハピエン最終地点を確認しに行って、安心してから、苦しい場面に戻って乗り切りました。邪道ですね、、、、。
読了後、表紙とタイトル通りの攻め様だったな、と。受けが痛めつけられるのが無理な方にはおすすめできませんが、面白かったです。
題名通りになりました
2020年3月4日
学問一筋で世間知らずの春希に好意を持つ侯爵クラウス。好意が恋心へと変わっても気づかない、学問一筋で周りが見えないため途中で酷い目にあいますが、クラウスとの誤解も解けてハッピーエンドで良かった!
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泣きました
ネタバレ
2018年12月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ スパダリな攻めさんで溺愛。自分の好みドストライクな作品でした。受けさんも真面目でHなんて最高です。
途中は本当に苦しくて泣けてきて。でも最後に攻めさんに戻ることが出来て本当に良かった。高崎先生のイラストがもっと入っていたら素敵だなーと思いました。読んで良かったです!
スパダリ□
2017年11月24日
ちょっと、いやかなり幼いハルキを慈しみ限りない愛情を注ぐクラリス…格好いいなぁw。
こんな人周りにいないかなぁ
ネタバレ
2016年8月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 優しいクラウスにくらっくらしました。
こんな人周りにいないかなぁと本気で思ってしまいました。
テオドールの企みによって精神が壊れそうになる春希を読んで思わず涙が‥。
よかったねぇ、春希。
個人的に1番なのは、カールです笑笑
カール主役のスピンオフ読みたいなぁ。
泣きました!
ネタバレ
2016年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紳士なクラウスにキュンときました!
こんな人と出会いたと思ってしまうぐらいに!
後半、襲いかかる悪意に壊れかけてしまう春希に涙しましたが、結果ハッピーエンドに終わって良かった!
二人のお互いを思いやる気持ちが丁寧にかかれていて、読んでいて優しい気持ちになれました!
ハピエン
ネタバレ
2019年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 学者卵の可愛い受けがシンデレラさながらスバパダに愛でられて、じれじれあるもののようやく己の内に潜む攻め様の好意に気づく…

よくある話ですがヨーロッパお貴族な攻め様に溺愛されてウブなガリ勉君幸せ掴んじゃいますから大好物です。

人によっては好みは別れるかもだけど、私は王道好きなのでサラッと読めて後味も良くて良かったなーと。
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スパダリ
2019年2月3日
好きな設定で良かったんですが、途中かわいそうな場面があり辛かったですが、スパダリ攻めの溺愛で最後は温かな気持ちになれました。
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溺愛
2018年3月20日
ハァ~(*´Д`)パトロン攻の溺愛ぶりが堪りません♪マジメな研究者受の戸惑いながらも溺れていくさまがなんとも(/ω\)
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純愛ソフトBL
2018年1月31日
ラストはハピエンなのですが、切ないお話でした。
感情移入しすぎる私は途中結構苦しかった><
あ、でも純愛ソフトBLなので、興味ある方はぜひ!
留学生と伯爵
2017年1月3日
学者馬鹿と称された春希が悲願だったウィーンへの留学で春希を陥れたテオドールによって壊れる寸前になって、本当に痛々しいです。天然無色な大学生だからとはいえ人が良すぎるような気もします。貴族で紳士的な侯爵クラウスの誤解による暴挙から春希は逃げクラウスが後悔して手を差し伸べるタイミングが春希が壊れてしまう前で良かったです。
☆3つ
ネタバレ
2024年3月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。途中まではすごく面白かったのですが、攻めが豹変する辺りから展開がしっくりこない感じがしました。攻めは突然豹変、受けは急に意固地になり、盲目に友達ばかりを信じる姿が???ハッピーエンドですが、こんなに後味悪く拗らせなくても、、、とも思ってしまいました。ラブラブなSSがあったので、救いはありましたが。
セクハラおじさんと逆上するお子様
ネタバレ
2022年10月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ いとう由貴先生の本は数冊読んできたけど、だいたいは、無垢な受けが身分の高い攻め(傲慢タイプor溺愛タイプ)に強引に迫られ、イヤよイヤよと言いながらいつしか絆されたり、好きになったりしてハッピーエンドというパターンだったのだが、こちらの作品もそれに当てはまっていた。受けが自分の気持ちと性癖を受け入れるまでの山や谷が見どころなんだけど、今回のハルキもなかなかの頑固者だった(笑)
クラウスの監視に腹が立ったなら警察に通報するなり、第三者に介入してもらえばいいと思うけど、クラウスの屋敷に直接行って本人に文句を言うなど(しかも逆上)、クラウスへの信頼と甘えの裏返しだなと、読んでい呆れたが、クラウスは何でこんなハルキが良かったのかよく分からなかった。
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受けが~鈍すぎ!
2021年12月31日
色々起きる悲惨なこと、受けの鈍さと危機管理の無さが原因では?攻めはとっても紳士で(犯罪行為は確かにあったけど)耐え忍ぶ姿が哀れなぐらい。必死で尽くして、耐えて、揚げ句鈍い受け自身で火中に落ちられて浮かばれない。酷いことする悪意の塊の人物もやってることは最低ですが子供っぽい中身が小物感。どうしようもない流れ感があればもう少し嵌ったかな~。後日談SSは甘くてほっこり。
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泣くほどでもない
2021年8月27日
学者バカといっても ちょっと春希は世間知らずの純真無垢すぎるかな?テオドールのような悪さをする奴が出てきますが そこまでするか?って思うのと そういったことがあって春希の心が壊れたのかと思ったら直ぐに正気になったので拍子抜けしました。
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甘いまま
2020年6月2日
出会い設定は凄く良かった。途中でのクラウスの我慢が効かなかった場面以外はずっーーと甘いです。甘いの意味違いで春希はとんでもない目にあってしまうのですが外国で心許ない時の優しさは普段の10倍嬉しくて安堵するものだから春希の信じたい気持ちが良く分かります。その後の2人のHはコチラも恥ずかしくなる程に互いにメロメロでした。作品名から期待した大人さは無かったのと、ちょっと意味が分かりにくくかんじます。
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うーん
ネタバレ
2020年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前半のゆったりとした感じはかなり好きで、そこからまさかのヘビーな展開でびっくりしました。受けがかわいそうで胸が痛くて痛くて、不憫受け好きとしても楽しく読めました。ただラストの車でのシーンが信じられず…今まで楽しく読んでいただけにちょっと白けてしまいました。もっとじんわりと関係を築き直していってほしかった…
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紳士でした
ネタバレ
2019年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 激情にかられてレイ○しちゃったりとかはあったけど総じて紳士な攻めさまでした。私的にはもっとすれ違いがあっても良かったな。テオドールが出た瞬間にフラグ~。あえて証拠を残したり思ったよりお馬鹿な奴だった。
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😊
2019年10月31日
途中、切なくなったりとありましたが、最後はハッピーエンドで安心😁その後の安定した甘い二人がもっと読みたかったな😉
焦れるカップルでした
ネタバレ
2019年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 研究馬鹿な院生受けと、古きよきBLの攻めといった風情のカップルです。
なかなかくっつかないし、攻めがブチ切れて無体を働けばきちんと受けは傷つき、しっかりトラウマになるし。
なかなかありがちなご都合主義に進まないのがよかったです。
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後半に失速した感じ
ネタバレ
2018年12月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前半はウィーンの街の情景も含め、貴族のセレブと、日本の平凡な留学生との初々しい恋模様を楽しめました。
が、後半は受けを陥れた外面いいだけの悪人の仕打ちに、テンションは下がるばかり。最後はハッピーエンドだけど、後味はイマイチでした。
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しっくりこない
2016年12月5日
レビューをみて購入したのですが、キャラや展開に違和感があり、ちょっと残念でした。
受の性格を好きになれない
ネタバレ
2020年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 足長おじさん的紳士と純情素朴な子って設定は好きなのですが、受の性格が好きになれなかった。
いくら強○されたとはいえ愛情を表し真摯に謝罪して金銭支援もまだしてくれてるのに、あれだけ良くしてくれてた攻より友人(という程密な付き合いでもないクラスメイトレベル)の方を簡単に信じすぎ。健気な受は好きだけど、あれじゃ幼稚な馬鹿でしかないです。なんかドラマ「晴れのち花」の主人公の傲慢さ思い出した。
最初に連絡もしないで友人を館に連れてきたのも図々しい。へつらわない所が攻のお気に召したそうですが、歴史研究してるわりに侯爵の地位を理解してないのはあり得なくない?
痛い目に遭った後はひたすらウジウジ自サツ願望、で現れた攻にはきちんと謝罪もせず結局甘える。
攻が青二才にしてやられたりと強○以外わりとヘタレなので、受にブチ切れられてるの見て可哀想になりました(笑)攻め様、ほんとにこのコでいいのか?魅力が分からない。
受が庇ったとはいえ悪事働いたあの友人に攻がちゃんとした鉄槌下さないのもモニョる。
あと、この作品に限らず千円近い値段なら挿し絵くらいつけて欲しいなぁシーモアさん。
うーん…
2016年12月4日
低評価でごめんなさい。





受のキャラが苦手でダメでした。





学問一筋で、キスの経験もない受が、あまりにも鈍いというか…





攻が素敵なぶん、なんだか受にイライラしてしまって。





うぶで、無垢な受が好き、という方には良いのかも。
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作家名: いとう由貴
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 笠倉出版社
雑誌: CROSSNOVELS