ネタバレ・感想あり隻眼の少女のレビュー

(4.3) 4件
(5)
2件
(4)
1件
(3)
1件
(2)
0件
(1)
0件
騙された…
ネタバレ
2023年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 探偵役の登場人物が自分が起こした殺人事件を推理するふりしていたことに驚いた。道理で犯人が死んだはずだ。
いいね
0件
まさかの!
ネタバレ
2020年5月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 始めましての作者さんです。どんでん返しというか、何度も何度も驚かされました。山村の温泉宿を訪れていた種田が巫女の様な衣で姿の少女(探偵修行中)に出会った事から既に計画されていた筋書きがあったとは、そこから!18年後に再び繰り返される、第2部の様な出会いにもドキっとさせられます。結構なページ数ですが飽きされません驚かされますよ。
どんでん返し
2023年5月5日
ミステリー好きにはたまらない。本格ミステリーの魅力が詰まった作品。
この作品のどんでん返しは凄まじく完全に欺かれます。
いいね
0件
また騙された
ネタバレ
2021年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 結構な長編なので途中で疲れてはきたが、中盤あたりからどんでん返しが3回くらいある。
ご都合主義な推理だなあと思っていたが、最後の黒幕登場で全てが納得できました。
他のミステリでも有りがちな犯人設定かもしれないが、伏線の張り方が複雑で全く気付けませんでした。
ただし要らないかと思われる描写が多々あり、やはり疲れました。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 麻耶雄嵩
出版社: 文藝春秋
雑誌: 文春文庫