ネタバレ・感想あり民王のレビュー

(4.4) 5件
(5)
2件
(4)
3件
(3)
0件
(2)
0件
(1)
0件

【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

SFだけじゃない!
2019年8月9日
SF作品で最後まで読めたのはこれが初めてです。
わたしはSFが苦手で東野圭吾の秘密も途中断念してしまったくらいです。
でもこれはSFだけじゃなく社会派な池井戸さんらしく惹き込まれる要素が沢山あり最後にはスッキリ終わる、そんな作品です。
いいね
0件
面白い!
2015年8月12日
遠憲さんが好きなのでドラマみています!
いや~面白い!ギャグ感もあって大好きです!録画消せずに暇があったら流してます(笑)
ドラマから。
ネタバレ
2019年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ ドラマにハマってこちらも読んでみました。池井戸潤さんだけあって面白かったです。一国の総理大臣と大学生の入れ替わりという設定は新しかったです。
いいね
0件
ギャグマンガのノリ
2019年3月9日
池井戸先生の作品の中では、毛色がかなり違って珍しい。濃い青年マンガが、突然少年誌ギャグマンガになったような感じ。おバカ息子に翻弄される総理と国会、秘書貝原さんが最高です。
いいね
0件
場面転換のテンポがグッド👑
2018年5月9日
人物の入れ替わりパターンは他にも良くあるが、現役の総理大臣である父と、遊ぶことに夢中の就活大学生である息子が、突然に人前で入れ替わってしまったから、タイヘン!
特に総理大臣を取り巻く人物の描写が面白い。総理大臣夫人(母親)のキャラクターも秀逸。あっと言う間に、読み進んでしまうこと間違いなし。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 池井戸潤
出版社: 文藝春秋
雑誌: 文春文庫