ネタバレ・感想あり恋は乱反射する。のレビュー

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ストーリーが、安定
2022年2月6日
おもしろかった!何気に、しらぬ間にはまってるとゆーか!はるひ先生の、この受けが子供っぽくなる瞬間が大好きです!
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2巻は読んでません!
2022年1月19日
澄音が小さいころから、執着していた宗佑。最初に抱いた次の朝に、いつもとおりに接していたのは、お仕置きもあったのね。毎日して、澄音の身体は大丈夫ですか(笑)
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この恋は
ネタバレ
2019年12月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 危うさ満点。溺愛と束縛のオンパレードのような。いわゆるヤンデレ?ダークさを秘めた物語でした。
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漫画1冊+小説2冊、シリーズ3部作。
2016年10月27日
すごく良かったです!

先に漫画の明石と井上の話から読みましたが、たぶん正解?
漫画には前書きにありましたが本作(小説2冊)と併せて3部作、3組のお話。

それぞれ同時進行の形で3組の話が交差でして登場。
関連作は好きなので、シリーズで読んでさらに楽しかったです。
漫画の2人もすごく切なくなって良かったですが、小説の話の方が展開が丁寧で好きでした。

小説は全くタイプの違う恋でしたが、どちらもすごく良かった。

2冊目(小説1冊目)の宗佑と澄音の話はすごく切なくて何より超えろかった。。
3冊目(小説2冊目)の白崎はこじらせてますが主人公の年も精神もぐっと上なだけにやりとりに大人の雰囲気があります。

小説自体は好きなものの今までBLは漫画だけでしたが、作者さん原作の漫画が好きなので今回初のBL小説。
小説、やばい!!

コミックとはまた描写の仕方や展開のテンポ・丁寧さがぜんぜん違いますね(笑)。
作者さんの作品に嵌りそうです。。
すごい執着!
2015年11月19日
幼い頃から病弱な澄音を親代わりの宇梶宗佑が世話をする様子にはびっくりした。執着にもいろんな種類があるが、あそこまでされたら他のものは見えなくなるだろう。ある意味恐ろしい。
刷り込み?
2019年8月27日
昔紙媒体を持ってましたが、また読みたくなって購入しました。いやー怖い。怖すぎる。何年もかけてジワジワ追い詰めていくのがすごい。これで逃げられたらある意味すごいわ。
コミックと合わせて
2019年1月19日
読む事をおすすめします。コミックでんんっ?って思ってたことが納得できます。
3冊で一つの長編な感じです。
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楽しい企画
ネタバレ
2023年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小説2冊と漫画1冊のコラボ作品、興味をそそる企画で楽しめました。1冊ごとに違うカップルですが、小説では受けは人に甘やかされる事が気にならない、そして女性が強いという共通点があります。出て来る女性は経済力があり、精神的に自立していて、自分の行動に責任を取る人達です。それに比べ受けの男性達はただ人の好意を受け取るだけの存在のようです。一巻目の初恋、18歳の大学生の男の子が親戚の2歳の赤ちゃんの世話を押し付けられる訳ですが、それが性愛を含む恋に変わるってありえるのでしょうか?オムツ取替えてあげ、歳の離れた弟のような存在です。大事に思うのは家族としてでは?と思ってしまいます。2歳の頃から調教を始め自分好みの人間に育てるって、18歳の大学生の発想でしょうか?無理がありませんか、この設定。そして子供が20歳になるまで待つつもりだったのに18歳の時に少し早いですが手を付けます。長年の計画の割に実行動は随分と荒かったです、そしてその後がとても意地悪。あれって虐 待に近いレベルです。2巻のひけをとらない、これも13歳の子供の繊細な心が結果的に長年弄ばれるような関係となり、読んでいて気持ちの良いものではないです。いくら大人びているからと言っても彼はまだ精神的には成長しきってないのです。それなのに無自覚だからといって大人である受けが振り回していいものではありません。攻めは洗脳されてしまったかな?これ溺愛では無く、メリバのお話しですね。
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溺愛
2021年5月8日
病弱な受けが頻繁に発作を起こしていて、読んでいて少し飽きてきたような、、。でも、溺愛している攻めが初Hの翌朝に突き放す言動をしてダークで嫌な面を見せるのは、面白かったです。
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〈初恋〉の方を読みました。
2016年11月3日
表紙の雰囲気やあらすじから何となく甘い感じのお話を期待して読んだのですが、途中から徐々に雲行きが怪しくなり…え、サイコパス?(震)みたいな展開に。でもちゃんとハッピーエンドです。二歳からかぁ…そうかぁ…
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作家名: 崎谷はるひ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA