子供の肌はサラサラすべすべで気持ちいいのに、なぜ自分の肌はいつでもペタペタペトペトしているのだろうと思い、検索をかけて出会った本です。
思春期にニキビができ始めてから、20数年ずっと洗顔料の後に化粧水等をつけてきました。もちろん日焼け止めやファンデーションその他もろもろ、しかしこの著者によると、肌には何もつけないことが1番の美肌への道らしいのです!
理由も医者の目線から医学的に解説してくれています。
難しいのでピンとこないですが、お医者さんがそこまでいうのなら試してみる価値はありそうです。
ちなみに、毛染めやシャンプーもできればやめた方が良いらしい‥
追記
半信半疑で数日実践してみましたが、やっぱり普通にスキンケアや日焼け止め塗っていたほうが良いと実感しました。