ネタバレ・感想あり理性が限界。のレビュー

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全374頁、面白かったです!
ネタバレ
2023年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 年下攻め×魔性の受け。警護員のお話なので、ちょっとしたバトルもあってカッコ良かったです。濃ゆ〜いHもあって楽しめました!過去のことがあって、なかなか一歩踏み出せずに逃げてしまう受けですが、だんだんと前を向いて信頼関係ができてイチャラブ展開になるのが良かったです。
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年下攻め
2018年10月19日
警備という特殊な世界の話で面白かったです。
当て馬の弁護士さんもいい感じで絡んできてそういう意味でも我慢が限界って感じの受け君が好きでした。
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タイトルで損してるかな?!
2016年10月17日
後輩×先輩です。 後輩は寡黙で朴訥として、先輩は美人で性格が男らしくかっこいいです! 二人の会話のやり取りがおかしくて笑える部分もあり。当て馬の弁護士さんも良いキャラです。 この作者さんの文章は気取ってなくて飾り気がないので私は好きですね。 あと、会話のセンスが良いと思います。せっかく面白いのにタイトルがありきたりで損してるかなぁ~。 年下攻めが好きな方にはおすすめです。
部下×上司
2016年7月12日
民間警護会社でバディを組む部下×上司の年下攻めです。SPのお仕事も絡めつつ、えろもあり(結構ガッツリめのが何度か)で面白かったです…!!魔性系(仕事は出来る)の受けと朴訥クールな攻めの設定もよかったです◎
面白かった!
2016年7月8日
自分をさらけ出せない受けが、攻めの包容力に絆されていくのが良かった!ストーリーもわくわくする展開で、無理なく読めました。オススメ!
良かったです。
2015年12月11日
面白かったです。読みごたえもあり、エロもあり、で大変お得でした。
トラウマからも護ってる
ネタバレ
2021年11月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他人を自分とテリトリーに入れない真木嶋。トラウマのせいなんだけれど、それのせいか、実は幼い。頑ななのです。それがはたから見ると、人を拒絶してるようにも見えてしまう。だから、帆代も焦ったくなってしまいます。そうです。何を考えてるかわからないと、ここにいていいの?って、なりますもんね。
帆代が自分の元からいなくなってしまうかもしれないと思った時、初めて恋心を認めるわけですか…拗らせすぎですよ!だからかエ○はちょっと濃厚です。川琴先生も後書きでおっしゃってます。人を信頼することを学んだ真木嶋は、今後もっと愛されるんでしょうね。と、想像できました。
仕事ができる人揃い
2020年7月25日
お仕事BL好きです。主人公だけじゃなく同僚(女性含む)も元彼の弁護士も、できる人揃い。それだけでポイント高い。加えてスリル満点の警護業、硬派な2人で阿吽の呼吸に痺れました。受けに辛い過去があってもだもだして危ない目に遭っても、必ず攻めが助けにくる…ヒーローですよね。エチも濃厚で素敵でした。この先生は甘いストーリーを書く方だと思って購入したところがあったので、ちょっと予想外でしたが、これはこれで良かったです。中身がしっかり練られていて読み応えがあるのにタイトルがなんとなく残念な気がします。
ちゃんと中身もありますよ。
2018年8月12日
面白かったです。タイトルと表紙から、エロメイン作品かと思いましたが、ストーリーもしっかりしてました。エロも平均よりはありますが、多いって程ではない印象。確かに、そもそも物語が動き出すのが、攻めが媚薬のようなものを飲まされて云々という二次創作で散見される設定なので、普通よりは濃い気はしますが。男前でガタイのいい後輩(バイ?ノンケ?)が、魔性の年上美人な先輩(ゲイ、幼少時の体験や家庭環境(←そんなに重くないです)により心に防御壁あり)を一途にやや強引に攻めていきます。お好きな方はぜひ。
性格がオトコマエ&天然な魔性受け
2017年7月1日
なかなか楽しい受けでした。
こんな受けに振り回される年下攻めが、クールになりきれなくて、まさに、理性が限界!
最後まで一気読みです。
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生意気年下×ツンデレ年上
ネタバレ
2017年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ SPのバディ2人が任務を遂行しながら付き合うまでのお話です。
ちょっと執着攻めかな?フラフラしている受けが年下の攻めに絆されていくところが可愛かったです。
えろシーンの度に受けが可愛くなり、距離が縮まっていくのが分かります。
翌朝恥ずかしがる受けや片想いで慎重になる攻めにとても萌えました。
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どうなのかなぁ
2020年12月11日
バディの後輩が自分のことを好きだという確信を持ってるくせに向き合えなくて茶化すけど その理由が以前も同じように後輩から好意を持たれ はぐらかしているうちに後輩がミスして仕事場を去ったとか・・・理由が???弱くないでしょうか。暗闇の恐怖は比較的ありがち設定で可もなく不可もなし。
後輩×先輩
2020年5月2日
後輩の帆代×先輩の真木嶋。クールで寡黙、真面目な後輩攻×天然魔性要素ありのトラブルメーカー&ツンデレと好き要素はたくさんありました。
民間の警護会社で働く真木嶋。そして帆代は後輩や相棒としてではない視線を送りまくり。それに気づきながらも、スルーしようとする真木嶋との攻防戦。関係後も真木嶋が後悔でグルグル、ぎくしゃく。ガードが固くて焦れったかったです。最後の方でようやくくっつきました。
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もっと
ネタバレ
2019年12月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 可もなく不可もなしなんですよ。でも私の何かに触れることなく終わってしまった。あえてイマイチな部分を考えると…受けのトラウマでのウジウジが長い割に程度が軽い?かなと。子供の頃のアレは現在の姿と重ねた時にもう少し強調しても良かったんじゃないかと思ったわけで。それでなければ元同僚の話に関してはもっともっと事件でも良かったんじゃないかと。今ひとつ受けの心理状態に納得できなかったかな。攻めもカッコいいのに印象は薄い。どちらもキャラは魅力的なのになんとなくチグハグな感じがしました。
じれじれ~
2019年11月3日
受がぐるぐるしすぎて時間かかった感じです。もう少し早めに気持ちが通じてラブラブになってからも見たかったので3です。攻めは男前です!
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うーん…期待はずれでした
2018年11月5日
この作者の、宵越しの恋、が大好きで、このお話も読んでみたのですが……あまりに直接的でわかりやすく、つまらなかったなー。最初から、この2人がくっつくとわかり、ずっと甘々で、なんの捻りもなく、文章に使われている言葉も直接的で、雰囲気や情緒が欠けてます。ガッカリ。
エロが濃い作品でした
2016年10月31日
BL小説です。
2人の掛け合いも楽しく、ラブも高いです。
攻めが受けを大好きってお話が好きなので、
ある程度楽しめました。

ただ、容姿とか纏っている空気だとか端々に大げさ感というか
リアリティのない形容があって、
割とはじめの方でお腹いっぱい。

作り物の飾られている世界を見せつけられているようで
登場人物が等身大に感じない。
主人公2人の名前も読み辛い。読み難い漢字と言うわけではないのですが
目で字面を追う時に、妙に引っかかり
この辺もゴテゴテ飾っているという印象を後押ししましたね。

お話としては、面白い部類だと思うので
ある種エリート然とした耽美な感じがお好きな方には良いかもです。
うーん
ネタバレ
2024年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めに対しツンツンしてる受けは嫌いじゃないけど、ツンの理由にいまいち納得いかないと苦手になってしまう。攻めの気持ちを知ってるのにそんな感じだったから攻めが可哀想になりました。
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う~ん
2021年1月30日
こちらの作者さんの親友だけど~~がとても面白かったので購入してみましたが、、、、、挿絵も好みではありませんでした。
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作家名: 川琴ゆい華 / 桜城やや
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA