このレビューはネタバレを含みます▼
冬星は妹の病を治したくて魔物の山に滋養の実を義弟と取りに来たが、義弟の救命・帰郷を条件に山の主・銀芳の[家臣になる]を承諾。人を恨んでいた銀芳(受!)は冬星(攻)の体を弄んだ。実直な冬星は護衛する為に武術鍛錬しながら山の住人(魔物)に馴染んでいく。その性格に銀芳は好意が芽生え始め。銀芳の叔父・黒褐は山を自分勝手に扱いたいと銀芳と揉め山の一大事に…。人と魔物、家臣と主、すれ違う言葉と想いはどうなるか?
面白く読みましたが、何か物足らない気分が残ります。何かが分からないですけど💦😄