ネタバレ・感想あり溺愛わんこと怖がりな猫のレビュー

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律を大事にしてあげて~
ネタバレ
2021年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 恵まれない家庭環境で育った律、とても愛されて育った野島。
そんな二人がたまたま出会い、好きになり付き合える事になったお話でした。
律は臆病で人への接し方も愛し方も分からないまま大人になってしまったので、相手から好意を寄せられるのにどう返せばいいのかが分からない。
そんな律を好きになって、律を愛してくれる野島に律は戸惑い悩み苦しんだ。
けど、野島はそんな律も愛してくれると言ってくれる。
懐の深い野島に愛されてよかったと思いました。
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可愛いハピエン。
2019年1月17日
いーなぁ、ラストの「合言葉」。
私も、作ろう。

受けの生い立ちが、悲しすぎて。
でも、攻めがちゃんと守ってるのが良いなぁ。

疑問が一つ残っているんだけど。。。
何故、いきなり「フェ○」だったのか。
続編、欲しいな。
受けが、これまで、どんな対応して、誤解を招いてきたのか、興味あります。
新職場で、成長していく受けと、ハラハラしながら見守る攻め。
で、私の疑問も解決していただけると(笑)
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いいお話
2019年1月9日
修也くん、律を見捨てないでくれてありがとう😄
大きな愛でつつんであげて、幸せにしてくださいねェ〜💕
そして、幸せになってくださいねェ〜☀
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幸せな気持ちになりました
2015年7月22日
相手がいるから自分の存在の意味を確かめられるってことですよね
修也の大きな愛の前で、律先生が自己肯定感をもてて良かった
BLものって、ストーリーのしっかりした作品だと、同性愛というかもはや人類愛やんと納得してしまう(≧∇≦)b
濃厚なHシーンでびっくりでしたが、ストーリー展開上ありかなと思えました

可愛いくて!
2014年10月15日
ワンコとにゃんこみたいで可愛いふたりにキュンとしました。ストーリーのテンポが読みやすく、さとむら先生の作品のなかでも特におすすめ!

感情の揺れ動きなどに共感しやすく、さくさくと読めて後味スッキリなお話でした。
いいお話だった♪
2017年11月13日
もう少しページ数があれば二人の心の動きに突っ込めたのではと思うけど、
律先生の生い立ちを知り人とつながりを持つことに臆病になりながらもこれではいけないと頑張るところがウルウルしてしまった。
修也君もただのわんこな性格ではなく、無神経だったと悩みそれでも律先生の事をあきらめず行動できる人でケンカすることがあったとしても二人一緒に解決していけるんだろうなあとほのぼのしました。
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😊🎶
2017年9月25日
溺愛ワンコちゃんのおぉぉぉーーーきくて、ふかぁぁぁぁーーーい愛、ほのぼのして良かった😺
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残念なり
2015年11月7日
うーん。受けに共感できなさすぎて話に入っていけませんでした。ストーリー展開も盛り上がりにかけている気がします。別にワンコでもなけりゃ、にゃんこでもないし、甘さも切なさもあまり感じられなくて無味って感じ?
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作家名: さとむら緑 / 壱也
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA
雑誌: B-PRINCE文庫