ネタバレ・感想あり天狗の花帰りのレビュー

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激甘です!
2021年1月21日
天狗シリーズ第二弾。甘々さが深まっています。すっかり心通った2人。主人公も本格的に天狗に転成し、天狗界の披露宴も行われます。前回では少々我儘甘ったれ感のあった主人公が、今作では、甘ったれ返上で、天狗さんの役にたちたい、周りの天狗に認められたい、と、俄然頑張ります。気持ちが深まり合う2人の仲良きこと、激甘さに、たっぷりと幸せな気持ちになれます。
作者さん買いです!
ネタバレ
2019年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 天狗の恋初めを初めて読んで、天狗シリーズを知りまして嫁取り、と順番はバラバラですがこちらも読みました!
人間の頃の母親、義弟も最後の方に出てきて、前巻では触れていなかった天狗の仲間?たちもでてきたり読み応え 抜群でした!
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ラブラブ
2019年1月30日
ラブラブ甘々でした。
一作目では小さすぎて何がなんだかわからなかった挿絵もまともな大きさでした。少なかったですが。
いちゃラブエロファンタジー(男性同士の妊娠出産有)がお好きでしたらおすすめなシリーズです。
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天狗ワールド!
2018年2月23日
一作目と比べるのは本当に申し訳ないのですが、二作目は秀免です。書ききれなかった世界や半端だったもろもろが上手に描ききれていて且つ登場人物も魅力的。人?だけじゃないけれど笑
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相変わらずの溺愛
2021年3月27日
前回よりも成長しようと頑張る受けが良かった!相変わらずの溺愛ぶりも健在でした。
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なんて大きな愛
2020年12月4日
シリーズ2作目。前作に引き続き剛籟坊の溺愛っぷりがものすごいです。もう本当に溺れそうなほどの真っ直ぐで揺るぎない愛。むしろ清々しいほどでした。雪宥もだいぶ落ち着いて、剛籟坊のために頑張る姿が見れたのが良かったです。
一作目を読んだ時にも思ったのですが、この作者さんは物語の締め方がとてもお上手です。読んでる途中に疑問に思ったりこれ意味があるのかなと思うことも、最後にはすっきり回収して、しかも幸せな気持ちにしてくれます。今作も読後感よく、満足して読み終りました。
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シリーズ2作目
2021年9月6日
相変わらず合体のページはたくさんあります。天狗界の披露宴のような宴と 祝いの品の水鏡合が騒動を起こしますが 溺愛ぶりが遺憾なく発揮されていました。
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作家名: 高尾理一 / 南月ゆう
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 二見書房