ネタバレ・感想あり恋愛処方箋のレビュー

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何度読んでも好き!
ネタバレ
2022年1月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく楽しく読めました。
続きも楽しみです。
魅力ある主人公です。
お医者さんの方が、たくさんの男性にモテてしまうという大波乱。
そして、それを危機一髪で助け出す営業マン。
涙あり、笑いあり、苦しい思いあり。
ハラハラドキドキワクワクが止まりませんでした。
徹夜しても全部読むのに2日間かかりました。
2人の今後を楽しみにしていますが、災難に巻き込まれるドクターが気の毒です。
そして、彼を守ろうとする営業マンも。
幸せに暮らしてほしいです。

えーっと…
誤字脱字、文字化け等があり、おもしろいストーリーなのに、と、残念に思います。

こんなにのめり込むとは思いませんでした。
毎日読んでいます。
辛くて、涙して、再度読めない部分もありますが、それでも、また初めから読んでしまっています。
もう、桜井さんと神崎の登場はもういらないです。
徐々に酷くなっていますよ。桜井さん。
それなのに…ただ相手を苦しめているなんて…
神崎も、おなじような感じですよね。
仕事場にまで…。
2人には幸せに過ごして欲しいです。

何度読んでも好きです!
辛いところはちょっと読めないです。
辛すぎて…。
柴田先生の純粋さと、彼を必死に守ろうとする江森さんがステキです。
役所に届けなくても、婚姻届書くとかして、飾って置くとかできないものですかね?
区によっては、パートナーとしての届けができるところもあるし…。
これからの長い道のり、いろいろあると思うけれど、柴田先生が襲われるのは辛すぎます。泣けてきますよ、ホントに…。
病院での立ち位置も変化が起こりそうだし…。
江森家への挨拶もして欲しいけれど、どんな感じになるのやら…。
江森家なら、喜んでお祝いしてくれそうですけどね。慈愛深い一家なのですから。

ファーストチョイスは、悲しすぎて読めません。
他にも読めないところがあります。
過酷すぎて…読めません。
もう、2か月くらい毎日読んでいます。
でも、通して読んだのは1度だけです。
辛いところは飛ばして読んでいます。
何度読んでも、また、初めから読みたくなります。
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面白かった😄
2021年5月22日
毎回懲りもせず柴田が危機に面し、それを江森が助けるというパターンで中弛みしましたが、全体的にはとても面白かったです😊途中、所々で誤字が目立ちましたが。。
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懐かしくて読み返し
2017年7月19日
ツンデレ受けとワンコ攻めでハマった初作品。古いし有名なの?か全く知らないのですが、当時シリーズ出ると買ってました。当時はまだツンデレという単語はありませんでしたが…。ツンデレというよりも強気だけどメンタル脆い受けという感じかな。エロになるとSっけあるワンコがいいんですよね。医療の話もちゃんとしてるし、MRという職業をこれを読んで知りました。シリーズなので徐々に受けが懐いて行くなとエロが徐々に濃厚に…シリーズ最後まで読んだか微妙なのでお安いしまとめ買い!こんなに細かく分かれてたっけな。
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すっごく面白いのに残念
2021年5月6日
誤字脱字のせいでストーリーに入り込みきれない。もったいないせっかく面白いのに〜
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柴田さんのメンヘラがすごい…
ネタバレ
2022年2月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 連絡取れないからって職場に押しかけて文句言うとか、浮気された妻じゃないんだから勘弁してはしい。
ちょっと不機嫌になると黙り込んで、そのくせ帰ろうとすると置いてくな!ってどなったりメンヘラがすぎるでしょ…
1巻だけ読んでお腹いっぱいになってしまった…
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古いけど
ネタバレ
2021年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 古い作品なのかでてくる車や携帯とかなんだか懐かしい。拗らせウケが不安発作をおこしてエッチすると治るのだけど、頻繁になってくるとまたかよってイライラします。不幸な身の上といえどウケがとにかく重いのと、わんこ攻めがつくしすぎてシリーズで読んでいくと多少しんどくなってきます。
エッチシーンもネチっこいので、飛ばし読みしてました(笑)基本はラブラブな拗らせBLな気がします。
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タイトルイメージと違い
2019年11月7日
単なるラブラブ甘々ストーリーかな。ホリックな感じはしません。BLらしい作品
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軽い
ネタバレ
2022年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 付き合っているとはいえ、無理矢理に性行為をしておいて「僕ってサイテ〜」って、いやいや、軽すぎないか?更にそれでも別れたくないと思うのはまだ分かるとしてもその解決策として『相手の機嫌を取る』という表現であ、もうダメだと思って読むのをやめました。相手に対する敬意が全く感じられない。この作品を良しとしている方たちはなにかしらの思い出補正か変なバフでもかかっているのでは?と思ってしまうほど私には合わない作品でした。
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作家名: 檜原まり子 / 天音友希
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: enjugroup