「ずっと君のことが」の続きで、衛藤と朝倉が救命救命センターで働く話なんだけど、これなんで題名別なんだろね?続きって分かりづらい。今回は2人のイチャラブだらけなのかなと思ってたら、勘違いによるすれ違いでまたヤキモチさせられ、お家騒動があったり医療チームでも色々あったり盛り沢山。堀井は結局どうなったんだっけ?最後の方に高校の頃の思い出話があり、今更感があり読むのが辛かったけど最後まで読んだら、現代の話に戻ったから良かった。最後に別CPの可愛い話が1つ、病院関係は登場人物多すぎて、誰?ってなってしまったけど可愛らしい話だった。
この作者さんのこと知らないけど、臨場感が溢れすぎで専門用語も飛び交い過ぎで、もう理解できなくて当然って読み進めるんだけども、やはり医療従事者だったのかなー。どこの血管にどの角度でどの管を入れて、とか医療従事者じゃないと描けないよな…色々な治療法とか。
誤字脱字が全編通して多すぎて、さすがに辟易。