子供の存在を知らなかったヒーローのところに我が子が訪ねて来るところから話が始まります。ヒロインは一応ヒーローに知らせようとはしたみたいですが、途中で諦めて一人で子育てしていました。でもヒーローの住所は知っていたようで、子供が自力で父親を探しだせたくらいなので、ヒロインも本気で知らせるつもりがあれば訪ねるくらいはしても良さそうだと感じました。それなのに弁護士からきた手紙で拒絶されただけで諦めるのはどうかと思うし、しかも親からも勘当されたんだからもう少しヒーローと直接会う努力をしても良かったんじゃないかとと思う😩
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