ネタバレ・感想あり迷路館の殺人〈新装改訂版〉のレビュー

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迷路舘
ネタバレ
2024年6月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 迷路舘の殺人はやはりミステリーとしてはとにかく初見殺しの要素が多いのでネタバラシをしなければ一生解けないトリックなのでそこが素晴らしい魅力に感じられました。ですので読了後には本当に注意してほしい作品でした。
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館シリーズは絶対に順番に!!
2023年2月9日
館シリーズ三作目。一応それぞれで完結はしていませんが、絶対にシリーズ順に読んで欲しいですね!!!
こちらもまんまと罠にハマりました!いやー気持ちがいいです!!
館シリーズ3作目
2019年3月26日
今作は『作中作』がポイントとなっています。本自体も凝った作りになっていて、単純に文章を読むだけじゃない楽しみもあります。そして肝心の内容ですが、騙された上に騙された上に騙された上に騙されたという感じ(笑)最後の最後までずっと騙され続けて、読み終わったと同時にとても清清しい気分になりました。本当に面白かった!本作が書かれたのは今から30年ほど前になるので、若い世代にはピンと来ない部分もあったりしますが読むのに支障を来すほどではありません。個人的に館シリーズは最近読み始めたところで、刊行順に読んでいるためまだ3作読んだだけのくせにこんな事を言うのは恐縮ですが、今のところ本作は十角館と並ぶぐらい面白かった作品です。
😊
2018年12月6日
最近はまっている作家さんです。
先生の作品の中で一番好きなものです。
謎を解いていくのもとても楽しいです。
館シリーズ第3作目
2015年11月7日
「館」シリーズと銘打ちが、まさに!という本作。小説家たちが登場人物ということもあり、文章で人を騙せるか、というところを突き詰めた作品になっています。事件のトリック自体はあってないようなものですが、読んだあとに「ははあ」と思うことうけあいです。
仕掛けの密度と遊戯性
ネタバレ
2026年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズ第三作にして、仕掛けの密度と遊戯性が一段と研ぎ澄まされた一冊

地下迷宮という設定だけでも十分に妖しいのに、「作中作」という入れ子構造を重ねることで、読み手の視点そのものを巧みに攪乱してくる
トリックの多彩さはもちろんだが、本作の真骨頂は“思い込み”を利用する語りにあり
ある程度読めたと思った瞬間、エピローグで盤面をひっくり返される感覚は痛快👌
小説という媒体でしか成立しえない企みを、ここまで堂々とやってのける胆力も見事です

館シリーズの醍醐味がより大胆に提示された快作
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島田潔
2023年6月6日
綾辻行人先生の館シリーズは傑作が多いです。
本作のメイントリックも、正直全然気が付きませんでした。
だから他の作品も読む。
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