ネタバレ・感想あり感じやすい傷のレビュー

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挿絵のミスだけ直せなかったかなー…
ネタバレ
2021年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ かなり昔に本で購入した事があって、懐かしくなり電子でも購入しました。
紙の時、実はクライマックスのところで挿絵の挿入ミス(別ページのと取り違え)をしており「良いところで…!」と思っていたのですが、電子でも直ってないのですね…(笑)
191ページで、本来は奪い返しに来たかっこいい叔父のはずが、何故か最中の挿絵に…。200ページの最中の挿絵が来るべきところとの取り違えは、一瞬「???」となりますし、結構ガッカリです。
今からでも直せませんかね…?
私は挿絵も(特に叔父)渋くてカッコ良くて好きです。
作品自体はしっかりしていて(話に無理も感じず)、好きです。もう少し甘い後日談があるとなお嬉しいですが(笑)
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じれったい‼
2017年9月20日
恭祐さんがじれったいんですが、じれったいにはそれなりの理由があり、悩んでいました。尚矢は可愛いです。悩んでいる姿も、怒っている姿も、泣いている姿も。面白かったのに、☆5に出来なかったのは、挿し絵が2ヶ所違っていたんです。入れ替わっていました。元々がそうだったのかは、分かりませんが、いい場面でそれはないでしょ。って感じでした。
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イラストがダサい
2018年6月23日
叔父と甥の年の差カップル。
大学生になり叔父のところに下宿して、という割と普通な展開。
イラストが好みじゃなく、カッコいいとか可愛いとか思えなかったのが残念。
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作家名: きたざわ尋子 / 赤坂RAM
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 白泉社
雑誌: 花丸文庫