ネタバレ・感想あり恋は憂鬱で出来ているのレビュー

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作家さん買い
2022年6月28日
年の差、スパダリ、シンデレラストーリーこんな作品が読みたいからこの先生が好きなんです。こんな王道ものが度々読みたくなる。
脇キャラがみんないいんです。嫌な思いせずスラスラ読める大好きな作品です。
シーリーズ!
2022年6月14日
ストーリー展開が、早くておしろかったです!むしろ、続いてほしいとおもいました!子供があんなにわりきれるてすごいなーとおもいました!
面白い!
2017年3月4日
2冊とも面白かったです。二人の出会いは偶然の中の必然って感じかなーって思いました。
このビルに集まっている面々が個性的でgood!
男ばかりというのが更にgood!
Hがまた声よりも文章で細かく書いてあってエロい(///∇///)
是非是非セットで読むといいと思います。
意地っ張りな孤独な青年が幸せに
2020年5月5日
意地っ張りで孤独な青年が謎めいた客に拾われて少しずつ幸せになる物語。
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幸ちゃんの
2018年5月13日
名前の通り幸せに向かって行くストーリーでした。胡散臭い探偵を前面に押し出してるけど、尋子先生お得意の大人だけど恋人の前では超カッコつけな子供ぶりも見せる伊原。伊原の回りに集まる輩も一癖二癖ありそう~幸ちゃんには甘いんだよね、幸せになりな~って思えました。
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艶がある男の子!
2022年9月9日
はじまりは、おもしろそうと思ったんですけどドキドキが足らなかったかたです。けど、幸の元気があるのと伊原の頼りがいがあるとこは良かったです。抱き合うとこで幸が色っぽくなるのも良かったですよ。
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ちょっと辛口で☆3。
2017年12月8日
簡単に言うと、けなげな受くんが、攻に拾われ愛されるストーリー。










攻の周りの人達も、受くんを家族同然に受け入れてくれる。












1巻の序盤で早くも体の関係を持ち(同意のうえ)、恋愛面での波風はあまり無かったです。









受くんは、自分の身の上を不幸だと思っていないし、いきなり攻に迫られても「男相手でもいいかも?」と受け入れてしまう、実にフラットな性格。















攻は懐が深い大人の男。












恋愛の障害がなく、あっさり読めてしまった印象でした。














受、攻双方の視点で交互に語られるので、どちらの気持ちもわかりやすかったです。
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井原さんが男前
2015年11月4日
13歳差の年の差カップル。
少し源氏物語風?
伊原は寝る相手を連れ込むための部屋を別に持っているほどの遊び男。
幸は親から離れて一日14時間もアルバイトし、高卒検定と大学の学費をためている健気な少年。
自分の思ったことをどんどん突き進んでやっていく伊原の男らしさが素敵です。
ただ、幸に惹かれていく過程の伊原の心情が余り描かれていなかったので、もう少しそこを読みたかった気がします。
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ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 白泉社
雑誌: 花丸文庫