ネタバレ・感想あり文鳥のレビュー

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レビューが低くてびっくり
2024年8月26日
レビューが低くてびっくりです。明治時代のエッセイ(小説かな?)ですよ。今みたいな、動物愛護精神なんてないですよ。そもそも私が子どもの頃なんて、犬とか猫とか捨てるの当たり前みたいな内容の児童文学だってありましたよ。明治時代にこういうの書いてるだけで、当時の感覚としてはかなり動物愛護精神高い方ですよ。時代背景無視しちゃダメです。いま、私たちが星5つつけてる作品だって、100年後の常識からは絶対に外れてるんですから。
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結末は残念ですが
2021年8月19日
動物がテーマのエッセイの場合、心温まるエピソードを期待してしまいがちですが、このお話はそうではありません。
私も夏目漱石の文章と思わなければ、がっかりしてそのまま読み流してしまったかもしれません。
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明治時代
2025年2月9日
「花は咲く、修羅の如く」でこの作品が、描かれていたので読んでみました。
明治時代の鳥の飼育は、現代人の倫理感で評価してはいけませんが、自分には共感できなかった。
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想像はできましたが・・・
ネタバレ
2017年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 飼育の資格は皆無です。命を大切にしない、人任せ何だか腑に落ちない最後でした。同じ文鳥飼育者として、とても残念です。
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作家名: 夏目漱石
出版社: 青空文庫
雑誌: 青空文庫