ネタバレ・感想ありタネリはたしかにいちにち噛んでいたようだったのレビュー

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パンク!
2019年3月12日
宮沢賢治の短編で一番好きです。作者ラリってない?本当にラリってない?と何度も確かめたくなる狂気っぷり。いっそパンクで、めちゃめちゃかっこいい!宮沢賢治といえば銀河鉄道の夜と注文の多い料理店しか知らない人、まずこれを読んで宮沢賢治観を変えてほしい。21世紀になっても、ハマる人はハマるはず!
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作家名: 宮沢賢治
出版社: 青空文庫
雑誌: 青空文庫