ネタバレ・感想あり智恵子抄のレビュー

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妻への恋文
2023年12月17日
「いやなんですあなたがさきにいってしまうのが」
妻が好きすぎて、睦ごとも大胆に詩っています。「果てしない地上の愛をむさぼり」「おんなもおおくみだら、われもおおいにみだら 中略 みだらをふかめて往くところを知らず」夫婦仲いいな。世の中に性行為最高!!!ってど助べだな。ヤリ過ぎて弱ったのかと思わなくもない。
結核の治療は昭和20年間では、1944年のストレプトマイシンで激的に死亡率が下がりましたが、実は、現代も続く感染症です。
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ある夫婦の唱
ネタバレ
2026年1月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「智恵子はもう人間界の切符を持たない」
高村光太郎がどんな気持ちで、そして妻はそれほどまでに、智恵子を失ってしまったのか・・・
智恵子抄を読む度に、私はこの詩に立ち止まり、私の目には千鳥と戯れる狂気と少女の狭間にいるひとりの女性の姿、そしてそれを、愛情と絶望の眼差しで見つめる光太郎を想い浮かべます。
智恵子は光太郎の名前を何度も何度も呼び、その声を背に光太郎は人間界の切符で帰路に着くのでしょう。。光太郎と智恵子の生きる場所に線が引かれてしまった詩でもあると。。
智恵子が最期に噛んだレモンで、智恵子は智恵子へ帰りそして人間界ヘの切符を取り戻せて旅立てたのかなと…思いを巡らせる
光太郎にしてみれば、懐かしいほど愛する妻の智恵子が帰って来た瞬間だったろう。穏やかな智恵子に戻れた智恵子も光太郎と家に帰れて嬉しかったでしょう。そう思いたい。
元々、芸術家であった智恵子は病床の中でもたくさんの切り絵を残した。
久しぶりに漫画版智恵子抄を読んで、本家を読みたくなって読んだ…気分は晴れない。まぁそうなる事は読む前からわかってたけど...気分を晴らすためレビューしてみた。
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なんて素敵な
2023年12月22日
これは本当にグッときますね
文体は読みにくさもあるのですが、もう心に響いてからは虜です。
こんなご夫婦…素敵ですね。愛そのものに触れられた感じです
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愛妻家だからこそ書けたこと
ネタバレ
2022年10月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高村光太郎が、いかに妻の智恵子を愛していたかを察せられる作品です。彼女と結婚する前の話から、亡くなった後の話までを、詩や散文のジャンルの形式で表現したものが収録されています。特に我々読者の胸を打つと思われるのが、智恵子が他界した後の詩なのではないでしょうか。収録されているものに関して言えば、比較的長い作品である「智恵子の半生」では、彼女の他界後二年してから様々なことを回想しているのですが、読んでいて泣けてきます。
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智恵子を綴る詩
2015年11月4日
当時の文体だったので少し読みづらかったですが『人に』とかは何度も読み返したくなります。胸を打つ名作ですね。
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愛情深き詩です
2019年10月2日
旧仮名遣いって独特の雰囲気があるよね。私だけかな?共感する感じではなかったけど、雰囲気がある詩ばかりです。
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表現って大事だな~
2015年11月24日
昔の文豪達の方が奥さんへの愛情を素直に表現しているように感じました。
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作家名: 高村光太郎
出版社: 青空文庫
雑誌: 青空文庫