ネタバレ・感想あり天使は夜に穢されるのレビュー

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良い
ネタバレ
2023年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公は攻めにしかあれこれされません。ページ数も多く読み応えもたっぷり。何時も倍の値段のノベル購入がほとんどですが、それに匹敵またはそれ以上の満足感でした。
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すごい話だった
2022年6月3日
受けの少年がけっこう酷い目に遭います。ただ、ものすごく強い子です。攻めを含めた大人の中でも実は一番強い子なんだろうなぁ、と思って。可愛くて、慈悲深くて、健気で。読んでいて、そんな少年をものすごーく愛してしまいました。あまりBL小説を読んでいて泣くことはないんですが、終盤のあるところでポロポロ泣いてしまいました。先生の小説は初めて読ませていただきましたが、とても言葉に厚みがあるのに読みやすく、主人公の気持ちの揺れがすんなり伝わってきました。胸が痛むし、どう言う結末になるかヒヤヒヤしましたが、ものすごい小説を読んでしまった!という爽快感がありました。
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かなり酷い目に合う受け
2022年1月8日
夜どころか、昼夜問わず四六時中けがされてましたよ、いろいろなシチュエーションで。もう痛々しかった、、、。攻めはかなり酷い大人で本当に悪魔。でも教会で育った慈悲深く純真で天使な受けは、悪魔と堕ちる事を選んでしまいました。かなり年の差(倍くらい)がある両極端なキャラで、BLファンタジーを楽しめました。
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金魚の風鈴!
2021年12月24日
叶に拉致されて、身代わりにさせられた佐智。すごく、健気な子です。読んでいくと、晶にかんして、本当はそうなんだと驚きました。すごく、おもしろかったです。
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ドキドキ
2021年5月16日
初めて読む作者さんですが、読んでいてドキドキでした。
エロくて・・・

最後がハッピーエンドでよかった(笑)
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😍
2020年12月31日
初めての作家さんの作品を買う時は期待と不安でドキドキしますが、この作品は自分には大当たりでした。突拍子もない始まりなのにのめりこんでました。
想いを伝える必死さが良き
ネタバレ
2023年6月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 告白の言葉ののせ方が今まで読んだ本の中で一番好きだと思ましたー!
良い子なんだけど、どうやったって良い子なのに、自分を卑下する考え方がなんとも。。
キリスト教というものに縁が薄いからか、神様を内に持っている人の心の置き所みたいなのが、イイコチャンーって鼻白むようなところなのにそう感じさせなかった。
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ハッピーエンドにほっと。
2021年10月24日
受くんはストックホルム症候群じゃないのだろうか?という不安は残るものの、周りに見守ってくれる大人達もいる事だし素直にハッピーエンドとして受け止めます。純粋無垢な心が勝ち取った愛は神にただ祈るだけでなく、自ら勇気を出して行動した結果。幸せをつかめて本当に良かった。(レビューに「刑事物」と書かれている方がおられますが違いますよ)
サクッと読める
2021年7月3日
美人上司受と年下カッコいい部下のカップル
内容は刑事物で内容は思った様に進むのでサクッと読めます
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悪魔な攻め様
ネタバレ
2019年4月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めさんがかなりの意地悪さんで・・。個人的なこれくらいの意地悪攻めさんは好きなのでとっても楽しく読めました。
健気受けも好きなので、この受けさん無垢で可愛くて本当に良かった。
最後は二人の気持ちが繋がって本当に安心しました(*^^*)
可憐な健気受け
ネタバレ
2018年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けが可哀想で泣きました。最高に健気で可愛いです。しかし最後が何か終わるの早すぎた感じがします、読み足りてないのかも、二人の甘々がもう少し見たかったです。
タイトル通り
2018年5月17日
天使が悪魔に穢されたお話し。
序盤ぶっ飛び設定で、エロエロありで強引に晶にさせられた所は、
どうなるかと思いましたが
佐智が健気に片想いする様子が切なくて良かったです。
悪魔に人を愛することを気づかせる天使、可愛かったです。
健気
ネタバレ
2017年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 晶と久遠への報復のために利用されたのに、叶を許し、愛した佐智が健気です。
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作者買いです。
2017年5月30日
切ない系だけど最後はハッピーエンドが大好きで雪代さんの作品をよく購入しています。
今回も安定して切ない感じでした、最後もハッピーエンドでしたし満足😁
ハッピーエンド
ネタバレ
2016年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ かなり強引な攻めに無理矢理拉致され死んだ恋人の代わりとして扱われてほんと受けがかわいそうだったけど、最後には受けのお陰で攻めも人間的な感情を持つことが出来て良かった😊
ひどすぎる攻め
ネタバレ
2023年10月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 天使のような受けと悪魔のような攻めのお話でした。好みにあわず、評価を下げてすみません。
攻めは元恋人に似た受けを拉致し、恋人の代わりとして傍若無人な振る舞いをします。受けの精神がおかしくなっても構わないというぐらいの酷いことをするので、天涯孤独の受けがいくら愛情に飢えているからといって、攻めを好きになることにいまいち納得がいきませんでした。恋人の名前で愛を囁く以外に、好きになる要素がどこかにあったかな??と。
攻めが受けを好きだと言うのも、あんだけのことしておいてうそでしょ?!と思ってしまいました(笑)
攻め視点のSSなどあれば、もう少し結末に納得できたかもしれません。
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作家名: 雪代鞠絵 / 旭炬
ジャンル: ライトノベル BL小説