ネタバレ・感想ありイミテーション・ロマンスのレビュー

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スピンオフ
2020年12月17日
イミテーション・プリンスのスピンオフです。異母兄弟の弟の智紀の話です。異母兄弟がこの話は二組出てきます。『イミテーション・プリンス』では裕理と加堂の話でしたが 裕理と異母兄弟として育った和志との話です。二カップル共に血の繋がりが無いし 加堂も頼れるし安心して読めました。
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これもいい😄
2017年5月20日
前作の主人公裕理に比べると、かなりおとなしめの主人公の智紀くんだけど、しっかりしてました。攻めのお兄ちゃん、兄弟じゃないとわかるといきなり現れて告白するし強引だし、ちょっとゲスだったし自分勝手じゃないかとも思えたけど、智紀に一途なところで、まぁいいや。静かに愛と信頼を育んでハッピーエンドになっていってよかったです。ちなみに前作とは、『イミテーション・プリンス』です。
紙媒体
2020年8月16日
作者買い。前作「イミテーション・プリンス」スピンオフ。義弟編。途中まで前作の流れで楽しく読んでたけれど、いつものきたざわ作品らしく攻めが合意無く進めた(私としてはレイ◯と感じた)のにウンザリした。その後、義兄の裕理の能天気なコメントにもガッカリ。自分たちは合意の上ラブラブなんだから義弟の複雑な気持ち分からんのかね。結果オーライラブ傾向があまり好みじゃ無いのでオマケの★3かな。須田の前回を上回るロクデナシ加減がもう清々しいw
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