ネタバレ・感想あり恋襲ねのレビュー

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表紙 挿絵
ネタバレ
2025年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紙版の方は確か記憶定かであれば エンジンやみ丸先生だったやふな電子になると挿絵が消えるのはなぜ コメディ感なしの異色の作品w
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攻受受と攻攻受あります
ネタバレ
2024年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 探し求めて三千里。攻受受の3P、さらに!受け同士の絡みあります。乳首なめとキスですが、尊いものでした。ありがとうございます。小林先生、まさか小林先生がここまでエロエロの作品を出されていたとはつゆ知らず。無垢な受けちゃんが最後には妖しく主導権を握る3Pしてます。そして途中の紆余曲折が嘘みたいにほっこり大団円。なんだかんだで冬野と直方もケンカップルぽくて好きだ。
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全208P、めちゃくちゃ良かったです(>ω<)
ネタバレ
2022年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3Pものですが、楽しめました。好きだった幼なじみ冬野を想いながら、絶倫殿とその愛妾・佐夜と3P。後半は直方と冬野と3Pでした。受けの鮎が素直で良い子です。鮎に毒を盛って殺そうとした正室が唯一の悪役キャラで、他は良い人ばかりだったので、安心して読めました。幸せそうな終わり方で良かったです(*´ω`*)
3P
ネタバレ
2019年11月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 寵童となる鮎之介を高辻直方が指導して 殿の夜伽を行うが 殿に毒殺をしようとした疑いをかけられ、蟄居となり・高辻が側につくことになる。高辻と鮎之介が関係を持っていたところ 監視役の交代で 鮎之介の幼馴染で初恋の冬野が着任してくる。鮎之介と高辻との睦みあい時に冬野が割って入り3Pになるお話です。
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作家名: 小林典雅
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 白泉社
雑誌: 花丸文庫BLACK