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ストレイ・リング

ネタバレ・感想ありストレイ・リングのレビュー

水壬楓子 山岸ほくと
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とても良かった
2022年11月4日
ドキドキハラハラする場面もあったし、攻めも受けもかっこいい。リーマンしっかり仕事してる感もいい。エロも十分あってとても面白かった。
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右城さん、いい！
ネタバレ
2022年6月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「秘書と野獣」の前作とあったので先に読んでみました。
リーマンもの、30歳のガチゲイ受け(藤近)と43歳バツイチノンケ攻め(右城)CP。最初こそ愛人関係から始まりますが、この右城の魅力が最高に良かったです！皆様のレビューでも右城の名前が至る所で散見されますが、分かります！受けがどう足掻いて強がっても、右城から見たら可愛い愛しいしかないんでしょうね。イラストないのが非常に残念ですが、右城が藤近を愛でる時の目尻の皺まで想像しながら堪能させて頂きました。
2部仕立て、前編は愛人関係から色々あって恋人関係へ。後編は恋人になってからの藤近の苦悩と右城の愛するが故の攻めっぷりが堪能できます。私はこの容赦ない右城さんがめちゃくちゃ好きでした！
ラスト、右城が放ったセリフ「溺れてしまえば全てが愛しい」に完全ノックアウト。こんなこと言われる藤近はちょい面倒くさいですが友達想いで気配りできるいい奴なんで、こうなったら右城さんにデロっデロに甘やかされちゃえって思いました。
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久しぶりの感じ
2022年4月25日
昔読んだ本たちは、もう少しこういう大人の雰囲気のお話あったよな〜と懐かしくなりながら読みました。おじ様とってもかっこいいですね！
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色気があるおじさまとかわいい恋人！
2022年1月17日
攻めの右城がかっこいい。藤近のかわいさもいいです。右城にお仕置きされるのを、もっとみたいですね（笑）右城の独占欲と嫉妬もみたい。スピンオフのこの話が一番、おもしろかったです。もっと、この二人の話が読みたいと思いましたね。続きがでないかな・・・
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萌えました
2021年12月2日
年上攻めが大人でかっこいい。受けも少しひねくれて見えるけど、実は純粋でかわいい。一気読みした上に何度も読み返してキュンキュンしました。私の中のベストの一つです。
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しびれました・・・
2021年9月30日
皆様のレビュー通り、右城がいい男過ぎてしびれました・・・。攻めの右城は既婚者で娘もいる。だから受けはポジション的には愛人なんだけど、実はものすごく愛されている。でもそれに気が付いていない受けが攻めに翻弄される様子が、もう素晴らしく描かれています。ただ、いまどきの43歳ではちょっと違和感のある話し方も少し出てきます。「～かね？」とか。かなり前の作品なので仕方ないかもしれませんが。気になるのはそれだけで、作品としてはまったく色あせていません。
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右城さん、抱いて！！
ネタバレ
2021年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 右城さんがイケおじすぎて最高でした。全て見透かした上で藤近を転がし甘やかしてる。最高でした。。。それしか言えん…将斗はいくら右城さんの甥っ子でも藤近を脅したりと所業が許せないので好きになれません！あゆみちゃんがめちゃくちゃいいキャラで大好きでした。
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オジたまらん！
2020年5月15日
カッコいいオジサン。年の差カップルのたまらない話。展開もたぶんこーなるなと。あっ、やっぱりなと、思いながらのイッキ読みです。この作家さんのオジ話はたまりません！これは３部作？の３がイチ押しです。

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面白かった。
2020年4月21日
最新作の「秘書と野獣」の無料お試し分を読んで、前作あるんだーと探し当てたこの作品。
で、こちらの無料お試し読んだら、更に前作あるし！
結局３冊とも購入しちゃったよ。。。

受けが、イイトシして純愛。可愛かったです。
娘の立ち位置は、ビックリ！
あと甥っ子の所業は。。。バレないと良いね。

このカプが一番魅力的なので、一冊まるまる続編欲しいなぁ。
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大人の魅力
2020年2月5日
新刊を先に読み気になり購入しました。新刊よりこちらの方が好みです。意地っ張りの近藤が、どうあがいても右城はお見通し。右城の男の魅力が読んでいて伝わります。流石！余裕の攻めに受けの近藤がカワイイ(笑)
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オヤジ好きの原点
2018年9月29日
学生時代に読んでハマった作品。
藤近があがくのが、今なら体感として分かります。

自分が30歳になったらそれほど大人でも器用でもなかった。
相手の右城さんはデキる男ですが、可愛い面もある。
主役二人が大好きな作品です。新装版も買います！
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おじさま攻め最高
2017年4月1日
大好きな一冊。チャラくふるまう受けと会社では超キレ者のおじさま攻め。本当は寂しがりで甘えたいのに悪ぶって愛人なんて言ってる強がり受けですが、攻めの大きな大きな懐の中で転がされてる感じが愛しいです。切なく甘く、Hはおじさまらしく意地悪でねちっこい(笑)「晴れ男の～」という作品とリンクしています。
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大人の恋愛
ネタバレ
2024年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ こちらスピンオフとの事ですが、まったく問題なく読めましたよ。
年上のできる会社の重役との本気の恋愛に怖くなり、別れを切り出すが未練たらたらなのはまぁそこが大人の恋なんだろなー。本気になって捨てられたら怖いって気持ちは年を追うごとに大きくなるよね。ぐるぐる1人悩む受けくんは許容範囲、包容力のある攻めは実に私好みの作品でした。
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歳の差
2022年10月5日
スピンオフ作品です。右城のおじさま感がとっても良かったです。包容力もあって存分に甘やかして手の上で転がしてるみたいだけど しっかり愛情を持っているのを感じる事ができました。
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おもしろかった！
ネタバレ
2022年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 秘書と野獣とつながっているとは知らずに読みましたが、読んでいなくても大丈夫な内容だと思います！年の差カップルで常に攻めの手のひらの上で踊らされている受けという感じなので、もっと攻めが焦って大人の仮面がとれる所とかが読みたかったな～と思いました。でも十分面白かったです！
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愛人から恋人へ
ネタバレ
2022年4月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作、雨男の〜に志水の友人であり同僚として登場した、重要な立ち回りをしてくれた藤近川のストーリー。愛人と言っていたんですけど、誰の？と思ったら、あの人でした！イケオジとの恋愛！右城さんの余裕ある態度に翻弄されてる藤近がカワイイと言うか、意外と大人じゃなくって、面白かったです。
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スピンオフ
2021年9月12日
『秘書と野獣』を読んで、こちらの作品を読みました。
最初の3ページくらいだけが、何が言いたいのか解らず…うん？ん？となりながら読み進めました。
右城さんというスパダリかつイケオジが、とても素敵なのですが…鬼 畜な部分が垣間見える「ラブアフェア」は読んでいて心が痛くなりました。徹の心を試していたのかしら？
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おじさま攻め
2020年1月31日
最近オヤジ攻めにはまっていたので購入。
意地っ張りなゲイ受けがかわいかった。
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できる男の恋
2017年10月28日
以前書籍で持っていたのですが、電子版を見つけて懐かしくなり購入。一度読んだのにもかかわらず、買ってよかったと思いました。すごく好きでハマる作品ではないんですが、たまに思い出して読み返したくなる作品です。すごく仕事のできる４０代の男と、一見遊び人風、でも純情という王道の主人公の関係のお話です。
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大人の恋
ネタバレ
2024年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ と言うのなら、年上の彼はもっと上手く立ち回り、年下の愛人を安心させてあげられなかったのかな？と思ってしまいました。そういったシーンで受けが「ああ」言うの、もう少しヴァリエーションがあっても良かったかな。高校の娘に会社の知り合いかつ彼女の家庭教師とそういう関係だってカミングアウトするのってどうなんでしょう？多感なお年頃の娘にそんな事するの？と驚きです。出世しているとはいえリーマンの彼、家庭がありながら愛人に都内に3LDKのマンションに車って凄い経済力、これが書かれたのはバブル期？と突っ込み処もありますが楽しい作品でした。
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受に同情
ネタバレ
2023年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻がオトナと言えばオトナですけど、意地悪で自分なら無理だな～と☆３つです。不倫だから別れなきゃとか、後半に浮気してしまったけど別れたくないとか、グルグルする受が切なく身を切られる思いでいるのにぜーんぶ攻の手のひらの上で転がされていたとか可哀想すぎる。溺愛されているのが救いですがこれからも攻に一喜一憂させられるんだろうと思うと受は御愁傷様と思います。
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こちらもスピンオフ作でした
2022年3月31日
野獣と秘書を先に読んだらこの作品のスピンオフと知り読んだらこの作品もスピンオフ作品なんですね…分かりにくい…前の作品は読まなくても大丈夫かな。
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作家名： 水壬楓子 / 山岸ほくと
ジャンル： ライトノベル BL小説
出版社： 幻冬舎コミックス
雑誌： リンクスロマンス

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