ネタバレ・感想ありer-溺愛エチュード 幼なじみの甘い指先のレビュー

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良かった
2019年1月24日
とっても良かったです。この三人のやり取りも良かったし、読みやすかったです。こうちゃんの人柄や男らしさも伝わって、二人のやり取りもドキドキでした。大泣きしている様子は、読んでいる私ももらい泣きしちゃいました。かわいい感じも良かったです。
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面白かったです。
2018年8月3日
幼なじみから意識しだしてからのヒロインの葛藤もすごくドキドキ、キュンキュンしました。素敵なストーリーでした。
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恋人同士に変わっていく過程が素敵
2018年6月3日
29歳と39歳の幼馴染で、こんな付き合い方はないよ~と思いつつも、幼馴染の大人の対応に、この年齢差だからできるのかも!とすぐに納得。小説で羨ましいなんて思うことは全くなかったのですが、初めて、こんな大人素敵な幼馴染が恋人になった主人公を羨ましいと思いました。
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ほっこりです(^o^)
ネタバレ
2018年6月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読みやすいのでサクサクページが進みました。主人公と浩兄の二人の切なさや葛藤が伝わってキュンとズキズキが行ったり来たりで読み応えもありました。最後の方の意外な人がキューピットだったのがいい味だしてました!面白かったです!
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近すぎて
2018年6月28日
近すぎて意識していなかった幼なじみを意識してからのあれやこれやですね。主人公が2人とも年齢のわりにウブな感じでした。
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幼馴染みのその先は?
ネタバレ
2022年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 順番を間違えてしまった?大人の幼馴染み2人がお互いに異性として好きだと気付きながら一旦は今まで通り戻るもヒロインは耐えきれず素直に本能で行動してしまい、ヒーローは理性を保つ為に必死で、そして互いに自己嫌悪と101ページと短い中で2人のもどかしい心理描写は悪くなかったです。そして2人の関係を変化させた首謀者であり、お助けマンなもう一人の幼馴染みの活躍?暗躍?があって(笑)と彼らの距離感も素敵でした。もっと気持ちが通じ合った後の2人もあったら良かったと思います。
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幼なじみ。
ネタバレ
2021年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ お互い意識している部分はあるものの、なかなか幼なじみの関係から
ぬけだせていなかったが、あることをきっかけに、一線を越えてしまいます。
幼なじみのかんけいのほうがよいかと、お互い悩むけど、もう一人の幼なじみから
アドバイスをうけ、告白。無事まとまる。ありがちではありますが、
さらっと読むにはいいです。
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めんどくさい2人
2020年5月7日
幼馴染み歴が長すぎて意識しなかったにしても、きっかけがハプバーって。どうせならもっとガッツリ倒錯的世界を覗いてからその気になってほしかった。せっかくの設定なのに短いとはいえ描写が物足りない。残念。
39歳と29歳のわりにはお子ちゃま恋愛な2人です。ちょっと腹の括り片が情けなすぎたので、年齢がもっと若かったらもっとすんなり読めたかも。もう1人の幼馴染みがいいヤツでよかった。
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ハプニングバー
2018年10月27日
ハプニングバーなんてそんな世界があるのですね~。アラフォーとアラサーの幼なじみ同士が恋人になるきっかけがハプニングバーっていうのがちょっと悲しかった。幼なじみを初めて異性として見たってことなんでしょうけど、ハプニングバーでの非現実的な感情に流されたみたいで…。ずっとすぐ近くにいた女の子の魅力に、アラフォーまで気付いていなかったわけだし。でも、自分の気持ちに気付いてからの二人はいい感じにもどかしくて胸キュンでした。
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作家名: 橘志摩
出版社: KADOKAWA