ネタバレ・感想あり吸血鬼と愉快な仲間たちのレビュー

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【販売終了のお知らせ】

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続きを待っています
2024年8月18日
ガラケー時代からずっと追いかけて読んでいます。
最近マンガ版の存在を知って、改めて読み直しました。
そろそろ続きが出ているかな?と検索してみても番外編しか出てこず、しかもこの5巻ももう売っていないのですね…
紙では6巻が出ているのか、検索してもわからなかったけど、続きを楽しみにずっと待ってます!
表紙最高です
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「名作」! でも続きが出ない
2018年12月2日
6巻に続く…と明記されているにもかかわらず、5巻が出てから6〜7年くらい? 同人誌では続いているようなので、そのうちまとめて発刊されるのかな?
久々に読み返しましたが文句無しの面白さ、BL枠?だけど名作には違いない。ホント早く続きが読みたいです。コミカライズされるくらいだから小説の方もちゃんと終わらせる予定が有ると信じて待ちます。
事件多い~!
2018年8月27日
羅川まりもさんの漫画から入って、続きが気になってライトノベル買いました。漫画とは少しストーリーが違うところもあるようですが、面白くて全部読みました。アルがかわいい~。こんな頭のいい蝙蝠いないけど、いたら飼いたい。孤独なアルと暁が幸せになりますように。続きが早く見たい!
とうとう手を出してしまいました。
ネタバレ
2018年6月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品面白そうだなぁと思いつつも長々と続きが出ていないようだったので完結するまで待とうと思っていたのに好奇心に負け手を出してしまいました。予想通り面白かったです。2巻でアルが大怪我をして皆に見られているのに普通に元気になった姿に周りが疑問を抱かんのかとか突っ込みたい箇所はあるもののそれを凌駕するぐらいストーリーにはまりました。顔レピは早く続きが読みたいですの気持ちを込めてです。
読んで楽しい。早く続刊読みたい!!!
2018年6月4日
(小説、現5巻、まだ続く)

作者さんにしては珍しいタイプの作品。
ガチの長編で、明るいストーリー(現在まで)。

主人公のアルが健気で可愛い!
5巻の番外編ではアキラの生い立ち。
あぁー、、、
気になるところですごく続き読みたいけど、このタイミングで彼の過去に。。。
すごく寂しくなってくる。。

なかなかBL展開しないですが、文章力の高い作者さんなので、全然オッケー!
その分ややコミカルな話も紛れつつ、周り友人キャラも楽しいです。
5巻になってきて少し前進。
こっから先の展開が楽しみでなりません!
たぶんこれから本格的にBL展開?

なのに出ない!
5巻の書籍が2011年?
同人誌で出てるみたいだけど、続刊はー??

作者さーん、お願いします。
早くアルたちのお話書いてください!!!
貴重な「笑える」木原作品。
2018年5月25日
『完結』表示がないから、ずーっと二の足踏んでた作品(現在5巻)。
でも好奇心に負けてつい購入。木原さんだもの。面白くないワケない。
だけど珍しく、笑えて泣ける、ドタバタコメディ。5巻は、ひと区切り(もちろん全然未完)プラス番外編。このタイミングで番外編(アキラ過去編)かよ〜〜続きをくれよ〜〜!と恨めしく思いましたが、この番外編に泣かされてしまいました。
アキラが、可愛くて、可哀相で、不憫で不憫で。まったく。人の弱さを書かせたら天下一品ですね。直視できない。
やはりここで、アキラの少年時代を見せてもらって正解でした。より、作品本編の深みが増したし、アルの温かさが感じられます。
6巻、ほんとにほんとに切望です。同人誌でいくつか続き(番外?)書かれてあるようですが、辛抱強く、二人の未来を待ちたいと思います。
続きを何年も待ってる
2018年5月4日
早く読みたいのに全然出ない。早く続きを出してほしい。マンガ化もされているならなおさら…!!内容は最高におもしろいです!!
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珍しくポップなお話
2018年1月31日
木原先生にしては珍しくギャグが多くポップなお話でした。モチーフが吸血鬼というファンタジーなのにリアリティはさすが木原先生…といった感じ。試しに一巻を買って読み終えた後、続刊も一気に購入しました。
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すごくいい!
ネタバレ
2018年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原さんの作品には、辛くて痛い話を求めているので「愉快」なファンタジーと聞いてピンとくるものがなく読むのを控えていましたが、レビューの評価が高かったので1巻だけ読もうと思って購入しました。読んでみたら、しっかりとストーリーが作られていて、吸血鬼という設定がとても生かされていました。魅力的なキャラクターたちばかりで、見事にハマって5巻まで一気に読みました!一生懸命なアルと、優しさが不器用な暁がとても素敵。主人公のアルが少しずつ暁を好きになっていくのが伝わってきて良かったです。
5巻の番外編で暁の辛い過去が分かり、暁を救えるのはアルしかいない!アルに暁を幸せにしてあげてほしい!と強く思いました。続編はしばらく出そうにありませんが気長に待ちます。
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終わってない…
2017年5月22日
短めの本編と長めの番外編で2度美味しい!
番外編は暁の過去話だけど可哀想すぎる(>_<)
あんなに波乱万丈なのに面倒見いいってどんだけいいやつなんだ!
頼むから幸せになって欲しい(>_<)
6巻に続くと書いてありますが、6巻は出てなくて同人誌で出してるっぽいです。
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おもしろすぎる‼
2017年3月29日
つづきが出てないから、この作品は読むつもりはなかったんです。でも、辛抱たまらず読んでしまいました😉読んで待っても読まずに待っても同じかな…?
文章力の高い安定の実力
2016年12月17日
木原さんの作品はBL小説と括るには惜しいくらいに文学的で、登場人物の感情の機微なやりとりにいつも感嘆させられます。
檻の外、箱の中、美しいことなどよりはファンタジー要素(主人公が吸血鬼である)があって少し頬が緩むような明るさがあるかと思います。
明確に受け攻めの固定表現はありませんが、とにかくアルと暁のやりとりやお互いを想っている愛情の表現にグッときます。ので、自分の好みでどちらが受け攻めっぽいなと想像して読むのも楽しいと思います(*´◒`*)
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まだ完結してません。なかなか続き出ない…
2016年12月4日
ほぼほぼ文学書です。
コミカルな描写も結構あって愉しく読めると思います。
友人に半強制的に紙版をごっそり貸した事があるんですが、後日「一冊だけ読むつもりが面白くて止まらんかった。結果、徹夜した。」と言われました。
思う壺ですよフフフ。
早く続きを~!
ネタバレ
2016年3月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ お試しに一巻……と思って購入しましたが、面白くて結局5巻まで一気に読んでしまいました。なりそこない吸血鬼アルがとても可愛いです。吸血鬼というより“コウモリと愉快な仲間たち”という感じでしょうか。コウモリ化したアルはモフさや行動が可愛いし、職場の皆さんとのやり取りも面白いです。アメリカ編で少し成長して、やっと暁と再会か? というところで終わった後、何年も新刊が出ていないのが気になります。漫画化されるそうなので、小説の方もまた続きが出るといいのですが
面白かったです!
2015年10月1日
キャンペーン中だったので一気に5巻まで購入しました。
学校の図書館にあっても不思議ではないタイトルです。
買ってよかった!面白かったです!
とにかくアルが可愛い!5巻は本編よりもほぼ番外編って感じでしたが、アキラの過去がわかってよかったです。本編が笑える分、番外編はシリアスです。大人ってなんなんでしょ…って考えさせられるお話でした。ちょっとムカつきます。罰が当たればいいと思いながら読んでました。
BL要素は殆どありません。
でも本当に面白いです。笑えます!
まだ6巻でてないんですよね?続き読みたいけど…
5巻が発売されてから結構 間があいてるみたいなので…
また最初から読もうと思います!
アルの可愛さに悶絶!
2018年5月13日
でき損ないの吸血鬼のアルが身を寄せることになった男の職業がエンバーミングをする、つまり、エンバーマー。始めて聞くなあ。そんなアルの恋心が切なくて。アルの蝙蝠に変身バージョンが、ひたすら可愛らしいです!まだ完了していませんが、これから話が動きそうなので、是非読んでください!
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リアルな吸血鬼
2018年3月21日
吸血鬼の話なのに、こんなにリアリティあるってすごくないですか?!
全然ファンタジーっぽくないです。暁のアルに対する愛情が深すぎて切ない。
完結してないとこが憎い!木原先生、早く続きをお願いします。もう待てません。
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吸血鬼(蝙蝠)とエンバーマー
2015年8月31日
出来損ない吸血鬼で昼は蝙蝠になってしまうアルとエンバーマーの暁のお話。BL要素はほぼ無いですが、面白い世界観で読み進めてしまいました。巻数がすすむにつれ海外まで話が広がります。この作家さんの特徴の痛い部分はアルが身体を張っています。二人は結ばれるのか?続きを待っています。
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思ったよりは
2023年3月7日
主人公のアルが好きになれなかった。蝙蝠バージョンは可愛いけど、人型(吸血鬼型?)のときの迂闊さとか考えの甘さとかが私には愛せない…イライラしちゃう。
暁の方は無愛想で口は悪いし気遣いゼロ人間だけど実際は優しすぎるくらい優しいし、すごく良い人でした。5巻の過去エピソードでは可哀想すぎて泣きました。彼には幸せになってほしい…
暁のおかげで星が増えましたが、好みの系統のストーリーではなかったので読み返しはしないと思う。
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作家名: 木原音瀬 / 下村富美
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: スコラマガジン
雑誌: Holly NOVELS