ネタバレ・感想あり国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―のレビュー

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みっともない自己弁護
2017年1月14日
まったく信憑性に置けない理屈だ。おのれの保身の為に内弁慶な外交路線を進めた人物だから。

おかげで領土問題は日本に不利な状況に陥ってしまった。

この本の中の言い分を見れば見るほど、自己弁護にしか思えない。腸が煮えくりかえる。
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作家名: 佐藤優
出版社: 新潮社
雑誌: 新潮文庫