数日前にも読んだのですが、今回はじっくりと再読。受けの藤池さん、バカなのー? ってところ満載でした(笑) 可愛い、くもありますが、しっかり者のところと、浅はか過ぎるところとの差が大きくて、多重人格者のようでした、、汗。泣き虫も過ぎるとちょっと鬱陶しいですしね。 攻めの陶山さん、人間っぽくなってきました。スパダリ過ぎるのはどうかと思っていたので、これくらいでいいです(笑) 陶山さんの同僚の桃原さん、こいつがまた曲者ですけど、これは次回作からの天使シリーズを読むと納得です(笑) なので、今回の桃原さんのアレコレは後から許せました。にしても、どーかと思ったのは藤池さんの同僚達で、イタイ彼女話のところ!自ら合鍵渡しておいて勝手に来てご飯作って待ってる女はイタイとか、おいおい。じゃ、渡すなよー。 後ろから殴ってやりたかったです(笑) と、色々書いたのですが、このシリーズが嫌いになれない。。そこがすごく不思議です(笑)