ネタバレ・感想あり闇の王と彼方の恋のレビュー

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異世界へいらっしゃいからの行ってきます
ネタバレ
2021年9月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めは195cmくらい、受けは176cmくらい女顔(女に間違えられてナンパされることもあるらしい)です。次元の違う世界にいらっしゃいしてから(前半)、行ってきます(後半)します。攻めさんは溺愛してくれていますので、いつもの勘違いショボン&ジリジリは前半に。後半は異世界の説明も交えつつ、わりとのほほんとしているかと。
前半の黒幕は一体誰だったんだろうか......とちょっと思いましたが、組織そのものだったのかも(?)ですね。あと、攻めとお姉さんの幼少期はどこで過ごしてたんだろう......溶けも凍えもしない所があったんだろうかと、ちょっと思いました。
受けも性格に難(癖?)はない感じでしたし、攻めが溺愛してくれてたので嬉しかったです!
あと、あとがきが結構長めで作者さんが好きなトカゲ系のことを書いてくれていますw
一気読み
2020年6月12日
六青先生の作品中「輪廻の花」に近い世界観で、テーマが異世界トリップ。現代日本が舞台の前半、美しい常夜の国が舞台の後半でファンタジーが堪能できました。
六青先生のウケ様は不幸に見舞われることが多いのですが、今作はわりと恵まれている方です。攻め様は前半戦では、かなりの謎の人物。後半ではウケ様を甘やかしまくる美貌の王様。エッチ度は高くありませんがキュンとくるストーリー展開はさすが!イラストは無しですが表紙が少し子供っぽいので、みずかね先生だったら更に良かったのに…と思いました。
きっと壮大
2022年4月30日
ファンタジーで きっと壮大なストーリーだと思いますが 気持ちが入っていかなかったです。外来種が実は異世界の生物で 異世界がメインのお話のようです。
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