ネタバレ・感想あり白狐と狐姻。【電子特別版】のレビュー

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一途が好きならお勧め
ネタバレ
2024年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めも受けも孤独を耐えて結ばれてハピエン。攻めの正体は早くから分かるんだけど、そうなった事情が明かされるまではじれじれで早くくっつけーってなります。かわいい子狐達にほっこりしながら楽しく読み終わりました。
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おもしろ!
2023年7月2日
ストーリーが、おもしろくて!会話のテンポもよくて!少し怖い感じがして、でも、なぜだろう!キュンキュンしました!
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427頁、面白かったです。
2022年4月15日
子狐たちが可愛いし、攻めの執着溺愛にキュンキュンしました。しっぽのもふもふも良き。可愛くてエロくて楽しめました!
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ちび狐が可愛い❗
2020年9月28日
可愛いがいっぱい詰まった作品でした。
その中に切なくのるのがたまらなく好きです。
おまけの
2018年10月27日
電子版小説もとってもえろくて受けが可愛いらしくて良かったです!本編も終始楽しめました!攻めの生真面目さがニヤニヤしちゃうくらい面白かったです!先生の作品の攻めは執着&独占欲がたっぷりですごく満たされます…
子狐だちが可愛い
2018年5月19日
白狐の稲守(人の形)と人間の七緒。ほぼ白狐達の世界の話で人間世界の話は少ないです。ページ数的にも内容的にもしっかりしていて、満足感たっぷりです。子白狐達も出てきて可愛いです。
一途な白狐
2016年10月27日
値引きキャンペーンのときに購入しました。人間なのに類まれな神通力を持っている七緒、七緒を守る強くカッコイイ白狐の稲守。稲守にほだされていく七緒がかわいくて、七緒に一途な稲守もステキで、読んで損のない一冊でした!読みやすいし、伏線もスッキリと回収されているので、安心して読み終わり、読後感も心地よかったです。
天然?本当は策士?
2021年5月17日
キャンペーンでお得価格&鈴倉温先生の表紙の綺麗さに。試し読みであまりにも強引で自分勝手な稲守にムカついたけど。こうなる運命…だったのかな?善行をしたはずの優しい七緒が幼い頃から独りぼっちで生きていたのは余りにも理不尽で不憫で…ギュっと抱きしめたくなる。そもそもご用命を稲守が一人で奔走しなくてはならないのか?何故、どうして、疑問と不満が沢山ある。まだまだ知りたいことあるのにこれで終わり?皆の活躍も知りたいのに!あの古民家は?大きな結界で包囲して繋げられないの?瞬間移動出来ないの?このまま終わりなんてないですよね?もちろん続編ありますよね?白狐&黒狐、白狐&七緒、まだまだ可愛いチビッ狐達の頑張りも見たい!
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星4,5。続編あるなら星5!キャラ良い!
2021年1月29日
(小説、読み切り)
427ページ(電子限定ショート+電子限定キャララフ画付)。

面白かったけど、その先の話も読みたくなる!
これからが、ワクワクするのにー。

稲守さまの問題も解決し、
これからの番狐衆は?
これからの二人は?
小狐たちはーー!?

キャラたちが楽しいです。
ぼっちウブの主人公、天然ズレた年寄りくさいスパダリお狐さま、弟子の小狐達、確信犯的な黒狐さま、
みんなイイです(笑)。

良かったんですが、あそこでエンドの1冊では物足りないです。
続刊あるなら星5つけたい。

これ1冊でももちろん悪くはなかったので、おまけ繰り上げ星5つけたいけど、、、
うーん、総合星4,8は、高すぎかなぁー。
子狐たちに癒される
2019年2月25日
結末はこうなんだろうなというのが想像できてしまいますが、稲守や子狐との会話が可愛くほっこりするのでよかったです。
ただ大きな事件を乗り越えて結末かな?と思ったのですが、意外とあっさり終わったように感じました。
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運命の出会い
2022年11月5日
子供の頃、七緒は犬を助けて交通事故で瀕死→目覚めたら髪や目の色が変化し霊力までついた七緒。引っ越し後、何度も妖に襲われる 七緒を助けてくれたのは稲荷大社のお稲荷様でした。
七緒に顔を見られた=嫁になる!さらに偶然ながら二度も尻尾を握る七緒=尻尾を握る行為は破廉恥でふしだらで稲守ハアハア!な王道展開。
一見俺様が稲守ですが、一人で白朱番狐衆を守り戦い、七緒を20年見守ってきた事実がやるせない。孤独だった二人が寄り添い、例え寿命が短くなっても残された時間は幸せに暮らして欲しいです。子狐たちがかわいい。
サラッと
2022年1月20日
この作者さん変態っぽい攻めが多いですよね。溺愛で変態っぽい攻め…。
全体的に可愛らしい話で、わりと最初から先が読めちゃう感じではありますが、嫌な感じもなくサラッと読めると思います。
あっさり系
2021年7月12日
出だしは良かったのに盛り上がらず説明っぽくなって、あっさり纏めて完結してしまった。物足りなさが残る。
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作家名: 鴇六連 / 鈴倉温
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA