ネタバレ・感想あり月神の愛でる花 ~瑠璃を謳う鳥~のレビュー

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わんぱく皇子
2024年10月2日
やんちゃな皇子に振り回される巻でしたが、レギの過去もちょっと垣間見える楽しい巻でした。この作品はちょっとづつ読んでもすぐに世界に入り込めて安心の溺愛、日常が楽しめる癒し作品で大好きです。
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外交
ネタバレ
2024年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 佐保が皇妃になって1年?少しなれてきた頃にやってきた南の国の王子様。たった1人の男の子ということで、かなり甘やかされてる王子様です。サークィン皇国へ来たことによって少し大人になっていきます。のちの国王になるべく人物として、甘えが少しなくなりそうです。成婚のお祝い品として連れてこられた青い鳥、シェリーがラジャクーンたちとはまた違う個性でいい感じです。甘ったれでヤンチャな王子様が騒動を呼び込むわけなんですが、また、神花が大活躍、安定の甘々ラブラブな佐保とレグレシティスを堪能です。イラストも可愛い!
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大好きです!
2020年4月28日
本当にこのシリーズの作品は面白いです。早く出会いたかった…。青いミシェル、可愛いです。
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神花が凄い! 凄すぎます‼︎
2017年10月26日
可愛くないw王子カザリンに振り回された、今回のお話ですが、またしても神花が大活躍します。レグレシティスの異母兄メイザーリンの思い出として、過去のお話を読めます。
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賓客と青い鳥
ネタバレ
2023年3月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 賓客のバツーク国の王子を諭し導く皇妃佐保。「稀人」である意味すれていないので、周りから見れば未熟な王子に常識に捉われず接すことができたのかなと思います。
ピンチに陥った時も神花に愛され守られ、「青い鳥」の導き、皇帝をはじめ周りに愛され、心温まる月神シリーズ6巻です。
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1番活躍したのは神花でした
2019年5月4日
幸せの青い鳥や可愛くてやんちゃな異国の王子様が登場しましたが、1番頑張ったのは神花でした。
ところで、なぜ神花はこんなにも佐保を守ってくれるのか、そもそもなぜ異世界にやってきたのか、いまいちなぞですね。
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カザリン王子
2020年6月20日
シリーズ6作目。 今回はバツーク国のカザリン王子が訪れてきて 一緒に攫われてしまうお話です。特に可もなく不可もなくです。
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安心のマイペース
2019年5月12日
起承転結がありそうでない。
ただ甘々のカップルを読んで癒されたい場合は、ちょうど良いよ。
シリアスを醸し出そうとして、出なかったかんじw
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