ネタバレ・感想あり月神の愛でる花 ~彩花の章~のレビュー

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あの日あの時の短編集
2024年10月4日
里帰りのレギのとんぼ返りの事情やメイザーリンやカザリン皇子とのほのぼのしたやり取り王都への買い物などなど…「月神シリーズ」のファンなら嬉しい短編が詰まってました。
短編集…後日談。
2017年12月16日
お気に入りは「里帰り」ですね。王都での買い物の様子と、佐保とネーブル裁縫店の皆の家族の繋がり、嬉しくなってしまいます。
あとがきのお話を読むと、いずれか近いうちにサークウィン皇国とサラエの交易が断絶するような気がします。
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メインストーリーの裏側で
2024年2月29日
メインストーリーの裏で起きていたエピソードが短編でおさめられてます。里帰りの時にレグレシティスが1人で帝都に帰った時に何があったのかが!、これを読めてよかった。より、ストーリー全体像がよくわかります。あいも変わらず、佐保の癒し力発揮されてます。イラストも可愛いし、ショートコミックがあって盛りだくさんでお得。コミックでも読めないかなぁ。コミカライズ〜して欲しい!
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番外編、後日談
ネタバレ
2023年3月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「宵走」〜天壌に舞う花
「記憶の花」「暁月の花」〜瑠璃を謳う鳥
「咲く花 笑う花」「里帰り」〜月神を愛でる花の1作目をベースにした後日談です。本編にはなかった別視点など楽しめる作品です。(シリーズ7巻)
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シリーズ7作目
2020年6月22日
バツーク国のカザリン王子とほのぼのと王宮生活を送る話がメインです。まぁレグレシティスが佐保を凄く大切にしている様子は健在でした。
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短編集ですが、皇帝の皇妃愛がよくわかった
2019年5月4日
佐保の里帰りした際に、皇帝が都に引き返した理由がわかります。
皇妃佐保のために、思いっきり無理して頑張った皇帝の皇妃愛炸裂してました。
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