全く知らない作家さんでしたが、『猫だまりの日々』という猫テーマのアンソロジー本から注目して読ませて頂きました。(*^ω^)
主人公2人の痴話喧嘩の様なやり取りや過去に何か有ったなぁという意味深な様子にワクワクしちゃいました。(*´∀`*)ノ
図像術の研究をしていたヒロインと画商で幼なじみのヒーローが悪口雑言を浴びせつつも気になる感じが良いですわ!!(* ´ ▽ ` *)
過去の事件も気になるし、今後の展開も気になるし、脇キャラもまだまだ何か有りそうで、シリーズだし、この先も読みたいですね。( ≧∀≦)ノ
図像術って面白そうですよね。(*^ω^)