ネタバレ・感想あり覇者の情人のレビュー

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こんな風に愛されたい❤️
ネタバレ
2016年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話の流れが萌えキュンです!
感じてる声の描写に濡れちゃいます!
屈強なお二方に囲われつつも過去の思いに囚われて…
心動いていく所にキュンとしました!
終わり方もすっごく納得!
エロエロ
2019年9月9日
あさひさんらしい、エロエロ設定でした。
2人の男に守られる、女王のような受も媚びたところもなく、強かでよかった。
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個人的には好き
2017年9月10日
自分のために、自分ができることをしていく感じが個人的には好き。ただ、挿絵…あったらと思いました。
ラノベだし…なくてもいいかと思い購入しましたが…あったら、もっとよかったのかなと思ったので…星4です
この作者の他の作品も読んでみたくなる
ネタバレ
2016年12月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3Pモノ。強気でなんとか生き抜こうとする主人公。本番前の描写がエロいです。本番中の描写が少なめなので、エロいの読みたいけど本番の描写が苦手なかたは楽しめると思います。
まさに「情人」でした!
ネタバレ
2023年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最近、マフィアもののノベルズに絞って読んでいるので、こちらも。初読み作家さんでした。最初、3Pというところに引っかかったのですが…やはり個人的に3Pにあまり興味はないようです。二輪○しも番外編を含め、3回くらい出てきたでしょうか?お好きな方はぜひ!攻めの2人、香港マフィアのドン・一黎とシチリアマフィアの御曹司・ミケーレ。物語の設定上、2人は好対照なキャラクターなのですが、私の中で一黎は受けにしたいのですよー!なのでミケーレ✕一黎で読みたかった!でも、だからといって本作の総受けである千裕が魅力的でなかったわけではありません。ただなー…やはり私の中ではミケーレ✕一黎がよかったなー。ストーリーとしては、タイトルまんまです。覇者の「情人」って感じです。ヤクザの組長だった父親を避けて一般人として暮らしていた千裕がマフィア2人の愛人になってまで、父を殺してクーデターを起こし組を乗っ取った奴らを排除して自分が組長に収まるところはまるっきり描かれていませんし、マフィア2人のお仕事ぶりも描かれてはいません。描かれているのはほとんど「情人」としての千裕のお話。でも千裕のある個人的な思惑が果たされてから、マフィア2人の、特に一黎の言動や態度の変化と共に千裕にも変化が生じる…前半とは3人の雰囲気がガラッと雰囲気が変わって、読んでいて面白かったです。
溺愛だけど
ネタバレ
2022年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けが酷い目に遭いそうであってないので二人の男の情人関係になってもあまり辛い展開ではなかったです。攻めの二人がなんだかんだずっと甘やかしていたので溺愛好きには良かったのですが裏切った五島への対応にモヤモヤが残りました。脅されていたとしても最悪だと思うのにすんなり受け入れる受けの気持ちがわからないです。しかも2回も裏切ってるし。それが妻と子供のためとかじゃなくて実は受けのことが好きすぎて可愛さ余って…とかだったら全然許せたんだろうけど。
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エッチいけど中身はまあまあ
2021年6月5日
内部抗争により組長である父親を殺され、自分の身体を差し出すことで中国マフィアとイタリアマフィアの後ろ楯を得て、組を取り戻すという筋書きだけど、内部抗争にしても千裕の人生観にしても掘り下げることなく中途半端で、全体的にまとまりがないように感じました。
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