ネタバレ・感想あり素敵な入れ替わりのレビュー

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攻めの愛
ネタバレ
2025年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ わけのわからないところで 相性 変なニックネームつけて呼んでる時点でもう 愛その姿勢 崩さないところ ほんと愛お母さんいい味
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超常現象
ネタバレ
2023年12月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 超絶年下の高校生攻め。隣家幼馴染のお父さん受け。三谷幸喜の作品みたいなシュールさと明るさだなと思います。年下攻めが変に大人びてない、普通の高校生ぽくて良かった。むしろお父さん受けの方がほのぼののんびりしてて、しっかりしろと思った。
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年の差恋愛
ネタバレ
2019年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙の木下けい子さんの絵に惹かれて読みました。
子供と入れ替わってしまったり 幽体離脱したりと現実にはありえない設定ですが楽しく読めました。倫己の広海への一途な愛も これだけ好き好きと思われたら21歳差も気にならなくなってしまうんですね。
うーーん
ネタバレ
2023年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロリンはないなぁ…

精神年齢的には
10歳(あまりに幼い)×45歳(ダジャレの感じとかがだいぶいってる印象に)
くらいに感じました。うーーん。典雅先生大好きですが、こちらはちょっと合いませんでした。おばあちゃんは可愛いし、息子くんも好きだし、お父さんのキャラも好きですが。
律子さんとイケメン大好き鶴子さんは大好きです!
律子さんが言ってることすごく的確で。
あと進藤先生カプの方がもっと見たかった〜〜
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イラストとの親和性
2019年11月27日
21歳差の超年下攻めに息子と父親が入れ替わるトンデモ設定です。でも、文章は読みやすく、キャラクターも個性はあるが常識や節度は持ってるため変態過ぎない普通っぽさがある。イラストが変にキラキラしてる感じではなく落ち着いた木下けい子先生の絵柄なのでトンデモ設定を受け入れることはすんなりできました。でも、読み返すかといえばそうでもない。
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セリフ部分に頼りすぎている
2023年2月28日
軽快で明るい作品。でもキャラに喋らせすぎていて、こんな感じの作風好きな方もいらっしゃると思うのですが、私はしつこく感じてしまってシラケてしまいました。

1作目読ませていただいたのがオメガバースのシリアスめのシリーズで、次に読んだのは若葉の戀で、こちらは意外性と勢いを感じておもしろかったです。
けれどこちらはまたしても攻めのキャラ変と、怒涛のセリフ量にくどく感じてしまって☆2かなぁという感想。
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作家名: 小林典雅 / 木下けい子
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 新書館