ネタバレ・感想あり幼妻は極道の女神のレビュー

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良かった
2017年9月6日
受が可愛いくて好感がもてました。短いページ数なのにエロもしっかり組み込まれているし話もちゃんとまとまってて面白かった。でも…もーちょっと読みたかった。短い!
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おもしろかった
2016年8月8日
ページ数は確かに少ない…
けど、ナカナカに面白く。


ただ、『幼妻』ってあるから、受けは15歳前後かと期待してたら…
19歳って、幼いって言う?

受けが絶対音感持ってて、攻めの低音ボイスに一目惚れならぬ一声惚れしたのは、まぁわかる?けど。
絶対音感設定に持ってくるなら、受けと直接会話する登場人物の、声特色を、表現してほしかった。
受けを犯そうとする敵対勢力ボスの不協和音ボイスだけ、表現有りって…
攻め様との対比がしたいだけじゃん。
その程度なら、絶対音感は別に無くたって良いかと。

メインの舎弟数人と、絹子さんと、美しい長井先生とか。
個人的には、顧問弁護士・澤田様のお声だけでも表現していただければ、文句なかったし、星1個削んなくても良かったんですけどね♪
高い。
2016年2月17日
イラストも無く、100ページ未満でこの値段は高いと思います。
私的には好きな内容だっただけに、残念です。


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作家名: 眉山さくら
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: オークラ出版
雑誌: プリズム文庫