ネタバレ・感想あり枢機卿の氷花のレビュー

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魅力ある二人!
2022年12月28日
ツンな黎枝と頼れて純な宗麟。二人のやりとりが楽しかったです。起こる事件も、スパイスになってました。前回のカップルも出ていて、その後もみれて満足です!
全216P、最高でした(*´ェ`*)
ネタバレ
2022年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ ツンな受けが溺愛攻めにデレていくお話。めちゃくちゃ良かったです(>ω<)1作目(教皇の花)では敵として登場していた攻めですが、敵のわりに格好良く良い人そうだなと思ったら、、今作では真面目で実直、好き好き全開で、素敵な攻め様でした(*´ω`*)ツン受けが、自分でも気が付かないうちに、攻めをとても好きになっていく心情の変化が良かったです。
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美しい絵もついて、話もよく…満足
ネタバレ
2020年6月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズ第二作、前回の敵が攻め様にまわり…という驚きの展開でした!受け様の美人で妖艶、狡猾な感じがまたよかったですね。
橘先生作品に珍しく?攻め様は童貞だったみたいですよ…衝撃…清らかな場所で真面目を保つ姿勢も素晴らしい。が、ほんと衝撃の…でも結局いろいろやることは上手だなんて!
ストーリーは謎解きもしっかりあり、いちゃらぶもありで楽しめましたよ。もっと電子小説読む人、レビューも増えてほしいものです!
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絵に書いたようなツンデレ
ネタバレ
2019年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先の作品のスピンオフになるのでしょうか?冷静沈着な軍師、秘書官殿と謹厳実直な敵役だった枢機卿のお話です。
知略を存分に巡らすこと、目的に向かってあらゆる手段を講じることを生きがいにしている秘書官殿の初恋のお話です。
お相手は前作では敵役だった枢機卿です。
秘書官殿とは正反対、真面目と正道が服を着ているような男が秘書官にぞっこん、尽くしに尽くします。秘書官は今まで情いうもの、いや、周りの人の情は理解出来るのに自分の気持ちや情には全く手抜きのまま生きてきたのが、枢機卿の純愛にどんどん絆されて、まぁ、ツンデレです。
可愛いやらなんやら、ストーリーは謎解きとバンパイヤのロマンを纏わせて、ラブシーンは情熱的で、損しません、前作より魅力的です。
星満点です。
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お気に入り
2018年8月30日
教皇の花の続編です。どこにも続編の記載がなくて随分後に気づきました。シリーズ記載してほしい…作者の後書きも無くて…
内容は最初の作品よりサスペンステイストで、その後どーなったの~と気掛かりな二人の関係が描かれています。
イラストも美しくオススメです
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シリーズものみたいですが、
2022年2月12日
こっちの方が気になったのでこちらだけ購入。少し気になる部分もありますが単体で読めました。もう少し大人なお話かなと思っていましたが、少し子供っぽい2人な印象で入り込まずでした
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私はこちらの方がより好きです
2022年1月29日
教皇の花も面白かったのですが、私はこちらの方がより好みかなあ。特に受けを溺愛している攻めが、とても素敵です。
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シリーズ2作目
2021年5月16日
『教皇の花』の続編です。紫耀の側近の黎枝と宗麟の話です。ツンデレの黎枝が宗麟への想いに気づいていくのですが 芙蓉は結局どうなったのでしょうか?引退だけ?
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作家名: 橘かおる / 蓮川愛
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 白泉社
雑誌: 花丸文庫