ネタバレ・感想ありダイヤモンド王の甘い策略のレビュー

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王道
2019年11月10日
面白かったですが意外さはなかったです。キラキラな攻めと真摯な受け。問題が起きますが想定内。キャラが魅力的でした。
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楽しめました
2019年11月7日
全320ページ。イラスト有り。30歳×27歳。現代日本が舞台で異国の公爵と一般人な通訳のビジネスシンデレラストーリーです。作品説明やタイトルから異国が舞台のシーンもあるかと思いきや子供時代の回想以外は本編もSSも日本でした。しかし生活を受が攻の上流階級側に合わせるパターンのため、格差ものでお約束のハイクラスでゴージャスな雰囲気は楽しめました。内容は王道といえる予想通りの外しのない展開です。割引のタイミングで購入できたため☆4です。
17年
2020年12月21日
再会までの17年、長過ぎて何をしてたのか。受けは初恋の女の子に一日も早く会いたいと言っておきながら17年の間に彼女もいたりしてよく分からない心情です。どこの誰とも分からないから諦めてたって話なら納得できますがそういう記述はないので自分の脳内で良いように補完するしかありません。攻めはずっとストーカーしてみたいだけどそれで17年はいくらなんでも長過ぎ。全体的に面白いと思えて引き込まれる要素無しでした。
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作家名: 浅見茉莉 / 鈴倉温
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA