ネタバレ・感想あり面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録のレビュー

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読みとし書ける、全ての人たちへ捧ぐ。
2023年8月6日
普段、目に見えない業界の裏側を紹介。それはこの本。小説やラノベとは大衆文学なのか純文学なのかなどの疑問を含めて、作品の素晴らしさを語る三木一馬先生に感銘。「
面白ければ何でもあり」を読み終わった後、読んだことがあった本や聞き覚えのある本など、新しい角度から見極めることができました。ありがとうございます。
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