ネタバレ・感想あり凍る月~漆黒の情人~のレビュー

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読む順番が分かり辛い
2021年12月13日
作者さんの作品は面白いので纏め買いの一気読みしました。読む順番をレビューで確かめながら読みました。人獣者の厳しいストーリーの中お花畑の光陽が天然のいい味出して憎めないキャラに救われます。梁井×光陽、須王×巴カップルの話が軸にすすみますが銀カップル辺りから中弛みぎみでした。でも最終に向かって梁井cと須王cが活躍最後までハラハラさせてくれ面白かった!これからも梁井が天然光陽に振り回される様子を想像でき微笑ましい。
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シリーズ物
2020年3月27日
獣人と人間。まだまだ1巻目では事件も解決しないし、恋愛に関してもはっきりはしません。でも、とても読みごたえはあります。他の方のレビューを見ながら順番に購入していきたいです。
いいんです。
2019年12月28日
シリーズ本ですが全て買えるときに買って読んでください。じゃないと次が気になって寝れないw
バトルシーンもカッコいい
2019年8月13日
痛いシーンもいっぱいあります。1作目は一方的だし、甘さはありませんが、シリーズを読み進めていくと、どんどんお互いを想い合い、大切にしたい、一緒に生きていきたいという、強い気持ちを抱いていくストーリーに、キュンキュンしました。同人誌やラブコフレ等で、番外編もちょいちょい出ているようなので、それも出してもらえたら、嬉しいですが、1作目から時間が経ってしまっているので、無理でしょうか……。
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1作目。スピンオフ2つあり。
ネタバレ
2017年8月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ (小説、8冊目瑠璃色~で完結?)

<1漆黒の情人→2紅の契り→3灰色の衝動→4花の残像→5花の慟哭→6銀月夜→7七色の攻防→8瑠璃色の夜明け>
タイトルで判るように、凍る月~が本編シリーズ、他がスピンオフ(たぶん)。

まだ1冊目しか読んでませんが、発刊順では以上です。

設定が独特。
作者さんお得意(?)、人外もの&出血・死亡もあります。
とはいえ薔薇シリーズの1巻目ほどではなく、それほどグロイ描写ではありませんでした(いまのところ)。

主人公が天然なほど良い子なお馬鹿で、たまにそのボケっぷりが可愛い(笑)。
まだ互いに想い合うまではいってませんが、純粋培養みたいな環境で育ったせいか恋愛感情にも幼いので、この後どういう展開になっていくの?
恋愛も背景のストーリーも楽しみです。

とりあえず区切りの良いところでエンドにはなってますが、次なる問題を垣間見せておりその後の展開が気になります。

1冊読みきりではなくガチの連載が得意な方なので、ちゃんとシリーズ順番に読み進めようと思います。
シリーズ
2024年8月6日
シリーズ1作目らしいです
メイン2人はお互いがいないと死んじゃいます
今回はまだ恋愛の感じでは無いですが、攻めはかなり執着してるので今後どう関係が変わっていくのか楽しみです
かなりファンタシー入っていて、小説としても面白かったです
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シリーズもの
ネタバレ
2024年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 凍る月シリーズ

強引な獣人の攻めは、かなり溺愛執着強め
箱入りで育てられた過酷な運命をもつ受けくんは、なんでも許す体質
なんだかんだで愛を育むふたり

こたらの作品はシリーズものなので、順番に読むことをお勧めします。
1 漆黒の情人
2 紅の契り
3 灰色の衝動
4 花の残像
5 花の慟哭
6 銀月夜
7 七 色の攻防
8 瑠璃色の夜明け
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一度読んだら最後まて止まらない。
2023年7月2日
普段BL作品は読まないのですが、設定が面白そうなので試しに読んでました。最後まで話しの展開がどうなるか分からずハラハラして、一気に最後の巻まで読了。期待どおりでした😉
ただ、他の方のレビューにもあったように、巻数が分かりづらいです。作品のレビュー等で確認しながら順番に読むのをお勧めします。
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初作家さん
2022年8月16日
初作家さんでした。主人公が二十歳まで生きられないと言われて、不自由な生活をしていたのがかわいそうでしたが、だんだん真相がわかってきました。とりあえず、一巻を読んでから続きを読もうと思いましたが、二巻からどうしようかなと迷ってます。
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凍る月シリーズ1作目
ネタバレ
2022年8月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さん買いですが、今回は獣人と餌という設定で結構バトルや血生臭い場面があります。まだ1巻なのでこれからいろいろなことが起こる予兆がちりばめられています。
完全な続きものなのでご注意下さい。
私はこの先生のファンタジーもの好きです。
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良かった!
2020年8月3日
一気読みしました!続きが気になるので購入しようと思います!この作者さんの文章はとても読みやすくサクサク読めます。
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『凍る月』シリーズ、1作目。梁井X光陽
2019年8月7日
順番厳守!1『(漆黒〜)』2『(紅〜)』3『(灰色〜)』4『花の残像』5『花の慟哭』6『銀月夜』7『(七色〜)』8『(瑠璃色〜)』全8巻の初巻です。人外もので年の差CP、傲慢攻X箱入り受。特殊設定の現代劇の為、最初は受の生い立ちを延々と連ねるので少々ダルいかも知れませんが、物語が動き出すと次第に引き込まれます。まずは序章といったところ。物語の全貌はまだ見えていませんし、まだ決まっていなかったのかな?今作単独で楽しめる内容になっています。
引き込まれる
2019年3月12日
獣人ものは苦手な方ですが、好きな作家さんなので読んでみました。エグい場面もありますが、面白かったです。主人公が純粋で天然な感じなのが際立っていました。もちろん、続きも読みます♪
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俺様攻✖️健気受
2017年1月2日
バトルあり、エロあり、ストーリーもしっかりしてておもしろいです。
バトルもの
ネタバレ
2024年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLにしては珍しいジャンルです。でもそんなにグロテクな描写はなく、あっさり目。受けは恋人でもあり攻めの餌でもある立場で、自分が好かれてるいるのは恋だの愛だのという甘いものではなくて『餌』だからと考えますけど、それって多分当たっているのでは、と思うわたくしです。彼無しでは生きていけない訳で、その人を好きになるのも守りたいと思うのも当然かと。受けの幼馴染で唯一の友人が獣人として覚醒して一巻は終わりましたが、続きを読むのが楽しみです。受けは恋愛の対象としてだけでなく餌としても攻めと友人から求められる立場ですから。
シリーズ1
2021年11月27日
シリーズ物の順番をわかりやすくしてくれる気はないのかな〜。
設定を受け入れて読むことが出来れば面白いかな。
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シリーズ1作目
2021年4月29日
獣人の梁井と獣人の餌となる光陽の出会いと 獣人同士の餌の取り合いで始まる1作目ですが まだ始まったばかりで この後二人がどうなっていくのかという感じなのでこれからが面白くなっていくのでしょうか。
続きが気になります!
2018年4月30日
BLでは割りと有りがちな閉鎖的で契約的な始まりですが痛々しい描写も特になくて楽しんで読めました!
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作家名: 夜光花 / 高橋悠
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 竹書房