ネタバレ・感想あり愛炎の檻のレビュー

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好き
ネタバレ
2023年10月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 二人のすれ違いにハラハラした。受けが縛られるのも道具がたくさん出てくるのも大好きなので凄く良かった。
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濃厚だわ💗
ネタバレ
2022年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 家族が絡むことが野秋先生の心を締め付けて、苦しいけどそれを正英さんに言えず、さらに苦しいことが実は好きになってしまったと気づかず、1人悩んでやっとの思いで打ち明けて、心が通い出す所はなんだか砂漠のストーリー性と重なる感じですけど、ヤクザさんから体で野秋先生を守る正英さんはやっぱり砂漠の王さま感が漂ってマスね(笑)野秋先生がいとおしくてたまらない気持ちをはぐらかさずストレートに口にする所が素敵です。エッチも濃厚で不慣れで初々しい野秋先生もかわいいです。欲張りなので、もう少しそのまま先の二人の絡みも読んでみたかったです。でも、なんだかモヤモヤがなくて、ほっ懲りな感じにまとまって、大満足なお話です。オススメです。
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愛讐の虜、の次に読みました。
2022年2月26日
順序とかはないと思いますが、たまたま「愛讐の虜」の表紙と雰囲気が重なったので、立て続けに読破しました。好みで言うと、あちら派かな。でも、こちらもよかったです。終盤は攻めが甘々な感じでしたが、序盤は、やや物事冷静に考える事出来てなくないか?受けを一方的に責め過ぎて大丈夫か?って思いました。受けも、もう少し流され過ぎず、何とか出来たのでは?って。
ヤクザの組や丸山の名が、あちらにも出てきます。悪い事というか黒な事ばかりしてるみたいだわって、クスっときました。
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騙されて
2021年8月18日
バーバラ片桐さんのはエロエロが多いですね。スパイというか妹を人質にされ、如何わしい写真を撮られスパイもどきにされてしいそれがバレてのカンきんです。それほどひどくはなかったです。
作家買い
ネタバレ
2020年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最近、別作品の脚本をされていたのをきっかけに再度作家買をしました。
表紙から期待されるようにエロシーンはもちろん素敵ですが、スピード感がありながらも心理描写はしっかりとされているので中だるみしてよくわからないままというのは無いです。
素っ気ない攻めが好きな方は後半の攻めの態度の軟化に物足りなさを感じるかもしれませんが、互いに愛情表現を惜しまないのが好みであれば楽しめると思います。
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安定感のクオリティー
2019年3月11日
バーバラ先生の作品はストーリー重視のシリーズ物の息抜きに最適です。毎回、Hテンコ盛りですがストーリーが難し過ぎないし、それでいて文章が読みやすく澱まないので勢いが失われません。
奈良先生の一番好きな時代の絵で、それもよかった。
BLはワンダーランドなので、ストーリーの詳細にはあれこれ言わない主義です。
大まかに言うと政治ネタ+やくざ。バーバラ先生的にはスパイものらしい。
ウケ様は純真無垢なお医者さん、攻め様は眼鏡の鋭い敏腕議院です。
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面白い
ネタバレ
2016年12月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 借金をチャラにしてもらうために身を犠牲に
困難を越えてくとこが良い
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凝りすぎだからか
ネタバレ
2017年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 妹の借金のために、良くしてくれる人たちを騙して犯罪組織に加担する流れが不快でした。最初から攻めに相談しろよと(笑)。ストーリーを複雑にしすぎ?で、読んでいて疲れました。ヤクザとか暴力とかすれ違いによる無理矢理とか罵倒とか、そういうのが好きな方はどうぞ。
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ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 竹書房