作者の方が軍事オタクの歴史オタクだろうか?ファンタジー小説というより、コミカルにした時代物って感じ。
とても面白いのだけれど。欠点も特にないのだけれど。文章とかもレベル高いのだけれど。
傑作であり、名作と呼べるレベルに近くはある。
けど、個人的には名作とまでは言いたくない感じ。前世として、実在の人物を使ってるのもそうなんだけど、既存の設定というか知識をうまく当てはめるのがうまい感じの作品なのだけれど。新しい世界とかを作り出した感は無い。魔法とかを欠点あるものにして、あまり使わないようにしてたり。すでにあるものを使うのがうまいという感じ。
ただ、斬新な新しい切り口とかを作り出した感や独創的なところが薄いので、その部分だけはあと一歩という所感。
変換ミスと思われる誤字がわりと多い。これは編集さんの仕事だけど。
スゲー面白いし、レベルも高い、名作まであと一歩くらい。