ネタバレ・感想あり極道彼氏の初恋~玩具で開発されて~のレビュー

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仁嫁宵待編で佐和紀の舎弟になった永田
ネタバレ
2024年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 仁義なき嫁の宵待編を読んで、永田(受)のお話があると知り、読みました。確かに都合良くサクッと攻の記憶のみを忘却してるのは変です。いつの時点で忘れたのかも、分からない。鹿児島弁は一部翻訳を付けるなら、全部付けたら良かったかも。エロはお道具ものがいい塩梅でした。なかなかエロかったです。表紙の背中にいるのが攻だと思いますが、受が背が低め設定なのに、ほぼ同じ背の高さに見えます。挿絵はありません。なにはともあれ、このふたりが、これから仁嫁にけっこう絡んできそうなので、読んでよかったと思います。
同人誌の「夏凪編」を読んで、永田可愛さで星5にしました。漢気があって、実直でいていじらしく。仁嫁の推しは一応、岡村だったのですが、岡村は2位になりました。続編あるといいな!
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まぁまあ
2019年6月15日
作者さんの作品らしいなーと思いました。ここぞと言う鹿児島弁がカッコいいのだろうけれど、意味が分からず雰囲気だけなのが残念でした。共に上京してるので2人では訛り無く、年下攻めの言葉責めに立ち討てるシゲが格好良かったです。
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鹿児島弁
ネタバレ
2018年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 会話の中に出てくるなまりがきつくて
話に集中できませんでした。
この作家さんは大好きですが、
短編なので少し物足りないかな。
作者買い
2022年10月30日
しましたが正直…読まなくても(読まない方が)良かった。
記憶喪失並みに立希のことだけ綺麗さっぱり忘れて全く思い出さないのが不自然。ご都合主義に感じる。過去にどうやってそういう仲になったのか、他人がチラッと語るだけなので当時のお互いの気持ちを全く読み取ることができない。鹿児島弁がネイティブすぎてわかりにくい。短くまとめてぽん、と終わりで情緒がない。タイトルにも品がない。
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😩
2021年10月31日
作家さん買いしましたが、方言がきつすぎて世界観にまったく入れなかった。短編ゆえにかエロさも物足りず。
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作家名: 高月紅葉
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: ダリア文庫e